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『ウィッチャー3 ワイルドハント』リマスター比較映像に水面や霧への不満

2026年09月24日 | #ゲーム紹介 | IGN

『ウィッチャー3 ワイルドハント』リマスター比較映像に水面や霧への不満

レイトレーシングを採用したリマスター版の映像が、オリジナル版より見劣りすると受け止めるファンもいるようです。公式の比較映像をめぐり、水面の反射や霧、敵の質感などに不満の声が上がっています。

水面の反射や霧の表現に賛否

『ウィッチャー3 ワイルドハント』の比較映像では、沼地でゲラルトがドラウナーの集団にイグニを放つ場面を、オリジナル版とリマスター版で並べて紹介しています。リマスター版はゲラルトの鎧の細部や水の描写がより鮮明になった一方、映像内では炎が水面に反射していません。オリジナル版ではぼやけた橙色の反射が確認できます。

霧の描き方にも違いがあり、オリジナル版では地面近くに漂う霧が雲のように見えるのに対し、リマスター版では遠景に広がる、より雰囲気重視の表現になっています。X(旧Twitter)では、レイトレーシングを追加したにもかかわらず水面の反射や霧、鎧の一部の質感が悪く見えるとの批判や、ドラウナーが濡れて見える一方で、オリジナル版のほうが鱗や泥の質感を表現できているとの意見が投稿されました。映像が入れ替わっているのではないかと疑問を呈するユーザーもいます。

PC版は以前のビルドに戻せる見込み

映像の変更を好まない場合、PC版では以前のビルドに戻せる見込みです。コンソール版で同じ対応ができるかは明らかになっていません。現在のインストール環境に変更を適用したくない場合は、自動アップデートを無効にする方法もあります。

リマスター版にアップグレードする場合、9月29日の配信時にはセーブデータを引き継げるとのことです。