小島秀夫氏、『OD』は「今回は多くを明かさない」と語る
2026年10月06日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
小島秀夫氏は、開発中のホラーゲーム『OD』について、今回は多くを明かさずに制作を進めたいと話しました。2023年の発表後、続報はほとんどありませんが、開発は続いており、撮影は年末まで行う予定です。
情報を伏せて制作を進行
小島氏は自身のラジオ番組「Koji10」で、『OD』は「まだ謎に包まれている」と説明しました。続報が少ないからといって制作が止まっているわけではなく、「静かに進めて発売したい」と話しています。
ティザー映像を次々と公開するのが普段のやり方だとし、今回はあまり情報を明かさない方針について「自分としては珍しい」と語りました。
撮影と台詞の収録は2027年まで続く
小島氏によると、全米映画俳優組合のストライキは約1年間続き、ゲームの開発にも影響しました。撮影は6月に始まり、年末まで続く予定です。台詞を録り直す作業は2027年に入ってからも行われます。
撮影は順調で、撮影と並行してゲームの開発も進めているとのことです。これまでは仮の演者を使った暫定版で制作しており、小島氏は、その演技を差し替える作業は「かなり大変」だと話しました。
ウド・キアーも3日間のスキャンに参加
昨年81歳で亡くなったウド・キアーについて、小島氏は、本人が本作への参加を楽しみにしていたと振り返りました。また、共演者のHunter Schaferとともに、3日間のスキャンにも参加していたと明かしています。その作業がゲームに採用されるかどうかについては触れませんでした。