『Escape Academy 2: Back 2 School』は11月5日にPS5で発売され、学園全体を探索できます
2026年10月13日 | #発売情報 | PlayStation.Blog EN
Coin Crew Gamesは、『Escape Academy 2: Back 2 School』を11月5日にPS5向けに発売すると発表しました。前作の一本道の物語から、キャンパス全体を探索できるオープンワールド型へと広がります。キャンパスやストーリー、すべてのパズルで、発売時からローカルまたはオンラインの協力プレイに対応します。
キャンパス全体が探索の舞台に
前作を遊んでいなくても楽しめる作品として、キャラクターやクエスト、秘密が待つ学園を作り上げたと開発チームは説明しています。脱出パズルの合間にも探索できるよう、キャンパスはいくつかのエリアに分かれています。今回はそのうち、校長塔と人文学キャンパスの情報が公開されました。
校長塔で学園の歴史に触れる
校長塔は、続編のビジュアルを作り直す際に早い段階で着手したエリアです。学園らしさを表現し、世界観を広げる方法を検討するうえで、特に議論を重ねた場所だといいます。学園の歴史を感じられる一方、遊び心のある不思議なパズルも用意されています。
エリアのデザインを考えるなかで、前作で最初の脱出の舞台となった校長室も改めて制作しました。校長室は続編のアートスタイルを定める基準となり、前作からの親しみやすさを保ちながら、学園のビジュアルを発展させたとしています。
人文学キャンパスは探索要素を拡張
初代のストーリーでは、Quantyが図書館を焼失させました。その後、一部が再建された人文学キャンパスは、前作の2Dマップから最も大きく変化したエリアです。オープンワールド化の試行錯誤を経て、触れられるランドマークやサイドクエスト、脱出パズルなど、探索中に楽しめる要素を加えました。パズルは部屋の中だけにあるのではなく、キャンパスを好奇心を持って歩くことにも発見があるといいます。
建築には前作の図書館にあった古典的な様式を取り入れました。無骨な工業風の科学キャンパスや、色彩豊かな芸術キャンパスとは異なり、落ち着いた雰囲気を目指しています。教員のオフィスや教室、図書館には、くつろぎとともに謎や発見の感覚も盛り込まれています。
人文学キャンパスにはゲーム開始直後から入れませんが、学内の見晴らしのよい場所から、鍵穴の形をした噴水が見えます。キャンパスそのものを解き明かすパズルのように設計し、探索にもパズル解きと同じような楽しさを持たせる狙いです。学園のあちこちには鍵穴の装飾も隠されており、開発チームはすべて見つけてほしいと呼びかけています。