『Subnautica 2』、シリーズ最恐の領域を追加する大型アップデートを予告。Early Access 2.0に向けた取り組みが始動
2026年10月21日 | #アップデート | Eurogamer
開発元のUnknown Worldsは、『Subnautica 2』が「Early Access 2.0への航海」を開始したと発表しました。次の大型アップデートでは、同社がこれまでに作った中で「最も怖い」とする領域が追加されます。あわせて移動や拠点作りに関わる変更も予定されています。
新領域とストーリー、Leviathanの変化
クリエイティブディレクターのAnthony Gallegos氏は、公開された動画の中で、今回のアップデートには不気味な雰囲気の領域が含まれると説明しました。この領域には複数の新しいバイオームがあります。
そのほか、ストーリーの追加と、Leviathanの新しい挙動も盛り込まれます。
Frogシャーシとフィンでのダッシュ
潜水艇「tadpole」には、新たに「Frog」シャーシが加わります。原文では、簡単に言えば搭乗して操縦できるメカだと紹介されています。
また、フィンを装備している間は、水中でダッシュできるようになります。ボタン操作ですばやく前進できる仕組みです。これまではbiomod(プレイヤーの強化要素)でしか使えない能力でした。今回の変更で、移動がかなり楽になるとみられます。
拠点の建築オプションも追加
拠点づくりでは、円形の部屋を含む新しい建築オプションが追加されます。詳細は、今後数か月かけて公開される個別の解説動画で明らかになる予定です。
配信時期は未定
「Early Access 2.0」の具体的な配信日や、配信時期の目安は、現時点で明らかになっていません。それでも、今年前半に発売されて大きな成功を収めた本作にとって、今回は大規模な更新となります。
なお本作をめぐっては、Unknown Worldsの創業者たちとKrafton CEOの間で、成功に応じた2億5000万ドルのボーナスをめぐる法廷闘争がありました。その後Kraftonは、『Subnautica 2』の販売本数が500万本を超えたタイミングで、Subnauticaを「フランチャイズIP」にしたいとの考えを示しています。