『Call of Duty: Modern Warfare 4』のDMZ、降下直後に敵AIの車両にひかれる不具合が修正対象に
2026年10月21日 | #アップデート | Eurogamer
『Call of Duty: Modern Warfare 4』の脱出シューターモード「DMZ」で、開始直後に敵AIの車両にひかれてラウンドが終わってしまう不具合が報告されています。Infinity Wardはこの問題を修正対象に含めており、パッチノートにも記載しています。
道路の真ん中にスポーンし、何もできず倒される
DMZのアーリーアクセスが夜間に開始され、予約購入者はキャンペーンに加えてDMZも遊べるようになりました。DMZへの初期の反応は比較的好意的ですが、一部のプレイヤーが遭遇している問題が、ラウンドを開始と同時に終わらせてしまうことがあると伝えられています。
問題はスポーン地点にあります。DMZのマップ「Hajin」には、ランダムなスポーン地点が複数あります。通常のマルチプレイと違い、DMZのスポーンはマップの端に置かれることが多く、戦闘から離れた場所で作戦を立て、目的地を決められるようになっています。ところが、Infinity Wardが設定したスポーン地点のひとつが道路の真ん中にありました。運が悪いと、敵の巡回車両が走っているタイミングでスポーンし、ひかれてラウンドが終わってしまいます。
Redditユーザーのgrillimperator氏は、この被害にあいかけました。Deep-Operation-3552氏は、降下演出の後で操作できるようになった直後に、地面に倒れ込んでしまったとのことです。返信欄では、倒された瞬間に「Welcome to the DMZ」の音声アナウンスが流れる点が、よりばかばかしいと指摘されています。これらの例を見る限り、スポーン保護のような仕組みはないようです。
装備を持ち込んでいれば損失も大きい
DMZには、ダウンした後に復帰するための手段があります。ただし必要な装備がなければ、できることはありません。上記の例では、プレイヤーは2回ひかれており、手段があっても意味がなかったと原文は述べています。
DMZは持ち込んだ装備などが引き継がれる仕組みのため、倒されると、そのラウンドに持ち込んだものをすべて失います。良い装備を持ち込んだラウンドで起きれば、かなり腹立たしい事態になりかねません。
パッチノートに修正が記載
この不具合は、Infinity Wardが修正する複数の問題のひとつです。パッチノートには「Fixed some instances where enemy AI could run over players while infilling.」(降下中に敵AIがプレイヤーをひく場合があった問題の一部を修正)と明記されています。「一部」とあるため、すべてのケースが解消されたかどうかは、原文からは分かりません。
正式発売は10月23日
『Modern Warfare 4』の最後のモードである通常のマルチプレイは、正式発売となる10月23日(金)に解放されます。対応機種はPC、PS5、Xbox Series X/S、Switch 2です。
ここまでのところ、キャンペーンはプレイヤーから好評で、Steamでも特に評価の高い『Call of Duty』シリーズ作品のひとつになっています。最高難度で、1回でもやられたら終わりのシングルライフモード「YOLO」をクリアしたプレイヤーもいるとのことです。