『Call of Duty: Modern Warfare 4』DMZでサーバークラッシュによるルート消失が発生、Infinity Wardは修正済みと説明
『Call of Duty: Modern Warfare 4』の新しい脱出モード「DMZ」で、サーバーの問題により、プレイヤーが入手したばかりのルートを失う事態が起きています。Infinity Wardは問題を修正したとしていますが、いまだに不具合を報告するプレイヤーもいます。
先行アクセスで発生したサーバークラッシュ
Infinity Wardは10月21日、MW4の正式発売に先立ち、DMZを先行アクセスとして公開しました。発売前に本編以外の要素を遊べる機会となっており、評判は今のところ非常に好意的です。一方で、サーバークラッシュが発生し、プレイヤーがマッチ中に拾ったルートを失う問題が出ています。
失うもの、残るもの
FOBに持ち帰り済みで、ロードアウトとしてDMZに持ち込んだ装備は無事です。ただし、サーバーから切断されたマッチの中で入手したルートは失われます。
Infinity Wardは公式のTwitter/Xで、この点を次のように説明しています。「今回の問題で切断されたプレイヤーは、マッチ開始時に持っていた装備とその後の進行状況は保持されますが、マッチ中に集めたルートは保持されません」
一部では問題が継続
Infinity Wardは問題の修正を主張していますが、まだ不具合を報告するプレイヤーもいるため、状況は人によって異なる可能性があります。原文は、切断された時点の所持品をすべて保護するのは難しいとも指摘しています。もし保護できるとすれば、脱出地点を探さなくても貴重なルートを持ち出せる悪用が理論上可能になるためです。それでも、非常にレアなアイテムや価値の高いアイテムを技術的な問題で失えば、大きな不満につながるとしています。
Black Ops 7でも同様の問題
昨年発売された『Call of Duty: Black Ops 7』のEndgameモードでも、似た問題がありました。PvEの脱出モードで、報酬を求めて遊び込むことを促す作りですが、死亡したり脱出に失敗したりすると、すべてを失います。発売から数日間は、クラッシュの場合も同じ扱いでした。この問題は後に修正されたものの、何時間も遊んだ成果が自分ではどうにもできない原因で消えたことは、プレイヤーにとってつらい第一印象だったと原文は述べています。
『Call of Duty: Modern Warfare 4』の正式発売は10月23日です。高い評価を受けているキャンペーンとDMZは、本作の所有者であればすでに遊べます。