『GTA 6』のXboxクラウド配信を巡る報道、Xbox幹部が独占契約とPC向け配信を否定
2026年10月07日 | #噂・リーク | Digital Trends Gaming
The Vergeは、Xboxが『GTA 6』のクラウドゲーム配信について独占権を獲得したと、事情に詳しい関係者の話として報じました。しかしその後、Xbox CSOのMatthew Ball氏が、配信契約は独占ではなく、ゲームがPCへ配信されることもないと明らかにしました。The Vergeも当初の報道を訂正しています。
訂正された内容
元の報道では、Xboxが『GTA 6』のクラウド配信を独占的に行う権利を確保したとされていました。これが事実なら、Xbox Game Passの対象プランに加入するユーザーは、スマートフォンやタブレット、PCなど好きな画面で、動作環境を気にせず遊べることになります。
しかし、Ball氏の説明によると、この配信契約は独占的なものではありません。さらに、PCへの配信は行われないとも述べています。これにより、クラウド経由でPCでも遊べるという当初の見方は成り立たなくなりました。なお、Digital Trendsの記事は、この訂正を受けて更新されたものです。
『GTA 6』の対応機種とPC版
『GTA 6』は現時点で、PS5とXbox Series X|S向けにのみ確認されています。Rockstar GamesはPC版がいつ登場するかを明らかにしておらず、発売までには長い時間がかかる可能性があります。
Xboxクラウドの利用条件
記事では、Xboxクラウドでゲームを遊ぶための主な条件も紹介されています。まず、Xbox Game PassのUltimate、Premium、Essentialのいずれかに加入している必要があります。対応機器はWindows PC、iPhoneやAndroidのスマートフォン、タブレット、Xbox本体のほか、一部のLG、Samsung、VIDAA OS搭載のスマートテレビ、Amazon Fire TV、一部のMeta Questなどです。
Bluetoothまたはt USBで接続できる対応コントローラーも必要で、一部のゲームはXboxのタッチ操作にも対応します。通信環境は、Wi-FiまたはLTEで下り10Mbps以上が最低条件です。より高い品質で遊ぶには、5GHz帯のWi-Fiで20Mbps以上が推奨されています。ブラウザーはMicrosoft Edge、Google Chrome、Safariなどに対応します。
クラウド配信に設けられた時間制限
Xboxは現在、Game Passやクラウド配信で大きな見直しを進めています。9月には、Game Pass加入者向けのクラウドゲームに月ごとの時間制限を設けると発表しました。上限はUltimateが15時間、Premiumが10時間、Essentialが5時間です。