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『GTA 6』の天候システムは非常に細かく、嵐や風が船や航空機の挙動に影響するとRockstarが説明

2026年11月04日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『GTA 6』の天候システムは非常に細かく、嵐や風が船や航空機の挙動に影響するとRockstarが説明

『GTA 6』には、細かく作り込まれた動的な天候システムが搭載されています。Rockstarの共同スタジオヘッドであるAaron Garbut氏が、海外誌Edgeの『GTA 6』表紙特集の中で語りました。嵐や風の影響がプレイヤーの乗り物にも及ぶようで、天候を意識して行動する必要がありそうです。

「晴れか雨か」では終わらない天候表現

Garbut氏は、『GTA 6』の天候システムを「はるかに細かい」ものだと説明しています。ほかのゲームでは「たいていは雨か晴れか、そのどちらか」だといいます。

記事の筆者は、『GTA 6』が天候表現の水準を引き上げると聞いても驚きはないとしています。理由として、史上最も高額な開発費がかかったゲームであり、Rockstarが技術の限界に挑むことで知られている点を挙げています。それでも、複数の雲の群れがそれぞれ独立して動くことや、遠くで発生した嵐がゆっくり街に近づいてくること、雨上がりに場所ごとで乾く速さが違うことには、子どものようなわくわく感を覚えるそうです。こうした要素が、Rockstarが得意とする「生きているような世界」につながっていると筆者は述べています。

風は地形や建物にも遮られる

風の表現も注目されています。Garbut氏によると、風はVice Cityを吹き抜けて木々を揺らし、水面に波を立てます。それだけなら物足りないところですが、島や建物が現実と同じように風の勢いをさえぎり、岸辺に停泊しているボートの揺れ方も変わるとのことです。

ボートの上のどこにいるかによっても、波による揺れ方は変わります。Garbut氏は「ボートのどこにいるかによって、そうしたものを軽く乗り越えることもあれば、大きく揺さぶられることもあります」と話しています。

航空機は嵐で乱気流とダメージを受ける

嵐の日や夜に飛行機やヘリコプターで空を飛ぶのも、危険を伴う行動になります。悪天候では乱気流が発生し、嵐の中に長くとどまると軽度のダメージを受ける可能性があるとのことです。

また、荒天が通過する際には、Leonidaの住民が避難場所を探して身を寄せるそうです。筆者は、この点を「いかにもフロリダらしい」と評しています。Garbut氏は「すべてがこうした細かいレベルで成り立っていて、それらが互いに影響し合うのです」と語っています。

『GTA 6』は11月19日に発売予定です。