Take-Twoの動画投稿ガイドラインにより『GTA 6』のネタバレ動画が削除対象になる可能性、ただし適用は未確認
2026年11月05日 | #噂・リーク | DualShockers
『GTA 6』の発売が近づくなか、Take-Two Interactiveが公開している動画投稿に関する方針が、ネタバレ対策として働くのではないかとDualShockersが伝えています。ただし、この方針が『GTA 6』で実際に適用されるかどうかや、どこまで効果があるかは分かっていません。
公開済みの方針ではネタバレ動画が削除対象に
Take-Twoは、動画共有サイトへの投稿や配信で削除申請の対象になる例を挙げており、Insider Gamingがこれを取り上げています。ネタバレに関しては「ゲームのエンディングを映した動画、カットシーンやストーリー中の会話を編集してつないだ動画、そのほかストーリー上の大きな秘密を明かす動画」の投稿が対象になるとしています。
一方で、プレイ全体の一部としてカットシーンを見せることや、実況形式の動画は問題ないとされています。単独で公開されたカットシーン動画は削除されると説明しています。
ゲーム内の娯楽コンテンツも対象です。Grand Theft Autoに登場するテレビ番組やコメディのパフォーマンス、Red Dead Redemptionのサイレント映画などを挙げ、「ゲーム世界の文脈のなかで体験してほしい」ため、単独での投稿は削除対象になるとしています。
Take-Twoは、プロットを意図的にネタバレしない形での非営利利用には異議を唱えないとも述べています。ゲームプレイ映像の投稿自体も歓迎する姿勢です。
過去の例と、残る不確定要素
『GTA 6』の物語は、Rockstar Gamesが詳細を伏せています。主人公はJason DuvalとLucia Caminosの2人です。記事は、2013年にGTA 5のエンディング映像が発売直後に何度もアップロードされた例を挙げ、同じ事態を避けられるかもしれないと見ています。
記事によると、いわゆるニュージーランド方式で早期にゲームを遊んだ人が、重要なストーリー場面の映像を投稿した場合、Take-Twoが削除申請を出す可能性があります。ただし、大きな秘密やカットシーンをいつから投稿してよいのかという期限は示されていません。
この方針は2025年1月に公表されたもので、『GTA 6』専用に作られたとは考えにくいと記事は指摘しています。また、Take-Twoが『GTA 6』でこの方針を実際に運用するのか、重大なネタバレの拡散をどこまで防げるのかも不明です。
リーカーの映像は削除を試みても拡散
記事は、『GTA 6』に関するリーカーのCYBERLEEKが、ゲームのさまざまな要素の映像を共有した例を挙げています。Take-Twoは削除を試みたものの、映像は瞬く間に広まり、ファンが共有や議論を続けたとされています。
『GTA 6』は2026年11月19日に世界同時発売の予定です。記事は、ネタバレなしで遊びたい場合は、発売の瞬間からソーシャルメディアを避けるのが最善だとしています。