『GTA 6』の予約売上は約7億5100万ドル、Sensor Tower推計でPS5が74%を占める
2026年11月04日 | #売上・ランキング | GamesRadar+
アナリティクス企業Sensor Towerの推計によると、『Grand Theft Auto 6』(GTA 6)の予約による売上が、約7億5100万ドルに達しました。同社の販売トラッカーで確認できる数値で、予約全体のうちPS5版が74%を占めているとされています。
Sensor Towerの推計値
Sensor Towerは、ゲームの販売状況を確認できるトラッカーを公開しています。『GTA 6』は同サイト上で、予約による売上が7億5100万ドルの大台を超えたと表示されています。
プラットフォーム別では、PS5版とXbox Series X版の差が大きく、発売前の購入のうち74%がPS5版とのことです。販売本数は、これまでに約771万本と推計されています。
これらはあくまで1つの分析企業による数値です。発売まで数週間となった現在の実際の販売状況を把握しているのは、Rockstar Gamesだけだとされています。
筆者の見方と周辺の動き
記事を書いたGamesRadar+の筆者は、これらの数字を十分にあり得るものと受け止めています。『GTA 6』は世代を代表する作品であり、技術の限界に挑むタイトルを作ってきたスタジオの新作だからです。筆者は、2026年末までに数十億ドル規模の売上を上げ、その後も『GTA 5』のように毎年数億ドルを稼ぎ続けるとの見立てを示しています。
発売時期の近くに新作を出すことを避ける動きがあるとも指摘しています。任天堂は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクを近い時期に投入しましたが、同社のような業界の大手でも、Rockstar Gamesに真正面から挑んでいるわけではないという見方です。
両作品の売上は後日比べられるとし、『GTA 6』が高い水準を打ち立てたことで、『The Elder Scrolls 6』が登場した際の基準も高くなると述べています。