『GTA 6』発売日の11月19日、休暇申請が通常より最大17%増加とBambooHRが報告
人事ソフトウェア企業のBambooHRが、『GTA 6』の発売日である11月19日に休暇申請が大きく増えているとするデータを明らかにしました。米Money.comが報じたもので、発売日当日に仕事を休んでプレイしようとする人が多いことがうかがえます。
休暇申請は通常の木曜より9%から17%増
BambooHRによると、11月19日の休暇申請は、11月第3木曜日の通常の申請数と比べて9%から17%増えています。IGNは、申請した全員が『GTA 6』のために休むのかは分からないとしつつ、申請の大半は同作が理由だと考えるのが自然だと述べています。
また、経済学者は『GTA 6』の発売によって、米国で10億ドル規模の生産性の損失が生じると見積もっています。同作が世界にどれほどの影響を与えるかは今後を見守る必要がありますが、非常に大きな出来事であることは明らかだとIGNは指摘しています。期待度は高く、史上最大級、あるいは最大のエンターテインメント作品の発売になると見込まれています。
Rockstarはマイアミで大規模なプロモーションを展開
Rockstarは、大がかりなマーケティングにも多額の資金を投じています。マイアミ・ヒートの本拠地アリーナの上部には、97万5000ドルをかけて巨大なピンクのネオンサインを設置しました。街中にはゲーム内に登場するブランドの広告や、キーアートを使った従来型のバナーも掲示されています。マイアミ在住のファンは、GTAシリーズに登場するファストフードチェーン「Burger Shot」の実店舗で食事もできます。
11月18日には、マイアミ・ヒートとミルウォーキー・バックスによる特別なNBAの試合が開催されます。この試合でヒートは「Vice City Heat」として、『GTA 6』をテーマにしたユニフォームを着用し、初お披露目となるVice Cityのコートでプレイします。IGNは、この試合が見応えのあるイベントになるとともに、発売前の最後の宣伝として効果的だろうと述べています。
対応機種
『GTA 6』は11月19日にPS5とXbox Series X|S向けに発売されます。PC版については、2027年前半の登場がうわさされています。