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Netflix版『BioShock』のフランシス・ローレンス監督、好きなゲームにMetal Gear SolidやBioShockを挙げる

2026年10月27日 | #その他 | IGN

Netflix版『BioShock』のフランシス・ローレンス監督、好きなゲームにMetal Gear SolidやBioShockを挙げる

Netflixで実写映画版『BioShock』を手がけるフランシス・ローレンス監督が、IGNのインタビューで自身の好きなゲームについて語りました。『ハンガーゲーム』シリーズの多くを監督してきた人物で、GTA 6の発売時期が最新作の公開と近いことにも触れています。

好きなゲームはMetal Gear Solid、BioShock、Call of Duty

ローレンス監督は、『ハンガーゲーム』シリーズのほぼ全作品を監督してきました。11月に劇場公開される前日譚『Sunrise on the Reaping』も、その1本です。現在は、約20年がかりの企画となっている実写版『BioShock』の監督も務めています。同シリーズのファンを自認していることから、IGNは好きなゲームを尋ねました。

監督は「自分にとって大きかったのは、Metal Gear Solid、BioShock、Call of Dutyです」と答えました。さらに、初代のGTAも挙げています。初代より先は遊んでいないと思うとしつつ、登場した当時は技術面も含めてかなり衝撃的だったと振り返りました。「これらがみんな、好きなゲームだったと思います」と話しています。

GTA 6と自作の公開時期が近いことを冗談交じりに嘆く

IGNがGTA 6の発売が近いことに触れると、監督はその時期に注目しました。GTA 6は、シリーズでも技術的に最も進んだ作品とされ、ポップカルチャー全体で見ても指折りの期待作です。監督は「残念ながら、私たちの映画とほぼ同じ時期に出ると思います。どちらにも時間を割いてもらえればうれしいです。GTAを遊んで、私たちの映画を観て、またGTAを遊んでほしい」と冗談を交えて語りました。

『BioShock』映画化の経緯とデル・トロ監督の証言

監督によると、『BioShock』の映画化は2009年にゴア・ヴァービンスキー氏から持ちかけられた話でした。ただ、スケジューリングの都合で引き受けられなかったといいます。その後、ギレルモ・デル・トロ氏が監督として交渉に入りましたが、ローレンス監督の言葉では、ゲームの生みの親と「考え方が合わなかった」そうです。

デル・トロ氏がIGNに語った内容は、これよりずっと強い表現でした。IGN30 Iconsのインタビューシリーズで、同氏は「ゲームのことでとても揉めた電話になりました」と話しています。『BioShock』の映画化をめぐる電話は何度かあり、これまでで最悪に近いものだったとも述べました。そのうえで、映画化については「とんでもない、絶対にお断りだ」という趣旨の強い言葉で拒否しています。

『Red Rising』の映画化も担当へ

ローレンス監督は、Peirce Brown氏のヤングアダルト小説シリーズ『Red Rising』の映画化でも監督を務める予定です。この企画も長く製作が進まない状態にありましたが、Paramountが製作を担うことになり、脚本家も決まりました。