小島プロの10周年展示で『Physint』の新コンセプトらしき像を確認、メタルギアREXに酷似したメカも
2026年10月30日 | #噂・リーク | GamesRadar+
小島プロダクションの10周年記念展で、『Physint』の新しいコンセプトデザインとみられる展示物が見つかりました。その中には、メタルギアREXによく似たメカの像も含まれています。ただし、これらが実際にゲームに登場するデザインかどうかは、現時点では分かっていません。
展示会場で見つかった像
『Physint』は小島秀夫氏が手がけているタイトルで、メタルギアソリッドシリーズの精神的後継作と位置づけられています。ソニーがプロジェクトを中止したあと、Xbox Game Studiosがパブリッシャーを引き継ぎました。その直後には、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に出演したビル・スカルスガルド氏が主人公を演じることも明らかになっています。
今回の展示は、東京都港区の麻布台ヒルズギャラリーで開催中の小島プロダクション10周年記念展「beyond the strand: The Odyssey of Creation and Endeavor」です。スタジオの10年間の歴史を振り返るアートワークや模型などに加え、小島氏の新作であるホラー作品『OD』と『Physint』も紹介されています。
展示の中には、スカルスガルド氏の胸像が複数並んだ像があります。メタルギアのようなクローンを思わせる設定を示している可能性もありますが、原文では、主人公のデザイン案だったと見るほうが可能性は高いとされています。
メタルギアを思わせるメカのデザイン
注目されているのは、その隣にある像です。初代メタルギアソリッドで登場した象徴的なメカ、メタルギアREXとほぼ同じに見えますが、何かの粘性物質に覆われているか、フレームが取り付けられているような外観だといいます。
さらにその隣には、メタルギアソリッド4に登場したゲッコーによく似たデザインもあります。こちらは巨大な三脚状の脚と尾を備えているとのことです。
原文の筆者は、こうした展示から『Physint』にもメタルギアに相当するメカが登場する可能性が高いと見ています。一方で、展示の担当者がスカルスガルド氏の像の隣に、関係のないメカのデザインを置いただけという可能性にも触れています。また、REXに影響を受けた『デス・ストランディング2』のDHVマゼランの、使われなかったコンセプトである可能性も挙げています。
小島氏はこれまでに、『Physint』はメタルギアとは「かなり違う」と語っており、「新しいアイデアをたくさん盛り込みたい」「これまでとは違う種類のスパイアクションにしたい」と述べています。