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『Call of Duty: Modern Warfare 4』、人気マップ「Shipment」を10月27日に追加。発売からわずか4日での配信は異例

2026年10月27日 | #アップデート | Eurogamer

『Call of Duty: Modern Warfare 4』、人気マップ「Shipment」を10月27日に追加。発売からわずか4日での配信は異例

『Call of Duty: Modern Warfare 4』に、Infinity Wardの象徴的なマップ「Shipment」の最新版が本日10月27日に追加されます。小規模なアップデートで配信されるもので、10月23日の発売からわずか4日後というのは、シリーズでは異例の早さです。

発売4日後に登場する「Shipment」

Shipmentは、シリーズにおける「小型マップ」の原点とされるマップです。2007年の『Call of Duty 4: Modern Warfare』で初めて登場し、ほかのマルチプレイマップにはない猛烈なテンポの戦闘を特徴としています。その後もTreyarchの「Black Ops」シリーズに登場する悪名高いNuketownなど、Shipmentに似た小型マップは作られてきました。しかし、Shipmentならではの目まぐるしい混戦の流れを完全に再現したものはなかったとされています。

『Modern Warfare 4』へのShipment追加自体は予想されていたことで、開発元は発売前のブログ記事で、10月27日という配信日をすでに発表していました。ただ、ゲームの発売からこれほど近いタイミングで加わる点は注目に値します。

通常は発売から2週間ほど後に配信

これまでShipmentは、発売から2週間ほどたった頃、多くの場合は最初のシーズンで配信されてきました。『Modern Warfare』(2019年)、『Modern Warfare 2』(2022年)、『Modern Warfare 3』(2023年)にも収録されています。また、『Call of Duty: WW2』の「Shipment 1944」のように、完全に同じではないものの、Shipmentに着想を得たマップが登場した作品もあります。

Shipmentの追加は、プレイヤー数が減り始める時期と重なるのではないか、という見方が以前から皮肉交じりに語られてきました。シリーズ屈指の人気マップであるため、このマップだけを遊ぶ層を呼び戻せるという考え方です。キル数がほかの大型マップより多くなりやすく、武器のレベル上げやプレイヤーレベルの育成によく使われるマップでもあります。

通常、Shipmentは24時間常設の専用プレイリストとともに配信されるため、通常のマップローテーションに出てくるのを待つ必要がありません。今回も同様のプレイリストが用意されるかどうか、Infinity Wardは明らかにしていませんが、その可能性は高いとされています。

港の造船所を舞台にした新しい景観

新作のShipmentも、これまでと同様に、レイアウトはクラシック版を踏襲しつつ、舞台はゲーム内の各地に着想を得た新しい環境になっています。最初のバージョンの落ち着いた色合いを受け継ぎ、より都会的な雰囲気で、背景にはソビエト時代風のコンクリート建築が並びます。戦いの場は、港にある造船所のコンテナの間で、これがマップ名の由来にもなっています。

なお『Modern Warfare 4』は、シーズン1を発売からわずか2週間後の11月6日に開始する予定で、こちらも早めのスタートです。それでも、Infinity Wardがシーズン開始まで待たずにマップを配信する点は、気になるところだと原文では指摘されています。