『Cyberpunk 2』の求人票にマルチプレイ関連の記載、CD Projekt Redが開発者を募集中
2026年10月28日 | #噂・リーク | Polygon
CD Projekt Redが公開した『Cyberpunk 2』開発者向けの求人票に、マルチプレイに関する記載があったと伝えられています。Cheat Happensが見つけたもので、続編にマルチプレイ要素が入る可能性を示唆していますが、開発側からの正式な発表はありません。
求人票に書かれていた内容
CD Projekt Redは現在、『Cyberpunk 2』の開発に加わる人材を追加で募集しています。問題の求人票では、「Nice to Have」(あれば望ましい経験)の項目に、「ゲームの状態やクエストに関する、マルチプレイのネットワーク設計とクライアント・サーバー間の同期への理解」という趣旨の一文が含まれていました。
技術的な表現ではあるものの、マルチプレイに触れている点は明確だと記事は指摘しています。ただし、これは求人上の希望条件にすぎず、続編の仕様や実装時期を示すものではありません。マルチプレイがどのような形で導入されるのかも、現時点では分かっていません。
『Cyberpunk 2077』のマルチプレイ構想
『Cyberpunk 2077』は、もともと発売後にマルチプレイ対応を追加する予定でしたが、この計画は中止されました。記事は、続編で何らかの形でマルチプレイが復活すれば、前作で十分に実現できなかった構想を形にする機会になると見ています。
なお最近には、ファンが『Cyberpunk 2077』に協力プレイを導入するMod「NightCoop」の開発を始めています。
CD Projekt Redの今後のスケジュール
同社は複数のタイトルを並行して手がけています。来年には『The Witcher 3』向けの新拡張「Songs of the Past」が配信されます。これはFool's Theoryと共同開発したものです。その後、新たな三部作の始まりとなる『The Witcher 4』が2028年に発売予定とされています。さらに『Witcher 1』のリメイクも、同じくFool's Theoryと開発中です。
『Cyberpunk 2』は『The Witcher 4』よりあとの発売となるため、当面の登場は期待できません。このほか同社は、次の新規IPとなる『Project Hadar』も明らかにしています。今月には、同プロジェクトについて「創造的なプロセスの最も初期の段階にあり、まだゲームの開発は行っておらず、この新しい世界設定の土台づくりに専念している」と説明しました。