『Cyberpunk 2077』に最大8人で遊べるMod「NightCoop」が登場、10月23日にオープンベータ開始
2026年10月22日 | #アップデート | Polygon
『Cyberpunk 2077』で、最大8人が一緒にナイトシティを遊べるファン制作のMod「NightCoop」が、10月23日午前11時(米東部夏時間)からオープンベータを開始します。クローズドテストを経ての公開で、公式アップデートとは別に、マルチプレイ協力プレイが可能になります。
『Cyberpunk 2077』では10月22日に大型のアップデート2.5が配信されます。アニメ『Cyberpunk: Edgerunners 2』の公開に合わせたもので、CD Projekt Redは新クエスト、二刀流を可能にするパーク、コンソール向けのModサポートなどが含まれることを明らかにしています。ただし、今回のNightCoopは、それに匹敵するほどの大きな変化になりうると原文では述べられています。
NightCoopの仕組み
NightCoopは、最大8人のプレイヤーが一緒にナイトシティを探索できるModです。先日公開されたトレーラーでは、開発者が苦労したと思われる細かなケースにも触れられています。
Modは『Cyberpunk 2077』の世界を同期させ、戦闘やステルスがすべてのプレイヤーにとって自然に進行するようにします。仲間がSandevistanを使って時間を遅くした場合も、ほかのプレイヤーにはアニメのように残像を伴って動く姿が見えるとのことです。
選択肢や会話は投票制で、多数決で選ばれた内容が全員の画面で進行します。トレーラーの終盤では、2人組が強盗を実行する様子が描かれています。1人がカメラやドローンを操作し、もう1人が正面から突入する役割分担です。
PvPにも対応
NightCoopの公式サイトによると、PvPにも対応しており、ホストが有効・無効を切り替えられます。プレイヤー同士の銃撃戦では双方のステータスや装備が考慮される一方、レベル差がある場合はダメージが均されます。
導入方法
導入には、NightCoop本体と、ライブラリのRED4extをインストールします。そのうえでホストが既存のセーブデータを読み込むか、新しい協力プレイ用のゲームを作成します。ゲスト側は、それぞれ自分のVとしてホストのゲームに参加します。
Modを支援してきたCD Projekt Red
CD Projekt Redは以前からファンによるModの活動を支援しており、『The Witcher 3: Wild Hunt』のコンソール版に続き、『Cyberpunk 2077』でもコンソール版にModサポートを追加するという珍しい取り組みを行っています。『Cyberpunk 2077』向けのModライブラリであるRED4extは、Nexus Modsで1260万回ダウンロードされており、プレイヤー制作の追加要素が人気であることがうかがえます。