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『GTA 6』に楽曲が使われた86歳のクリフ・リチャード、ゲームを「テレビのゲーム番組」と思っていた様子

2026年10月29日 | #その他 | GamesRadar+

『GTA 6』に楽曲が使われた86歳のクリフ・リチャード、ゲームを「テレビのゲーム番組」と思っていた様子

『GTA 6』のサウンドトラックに楽曲が収録されている英国のシンガー、クリフ・リチャード氏が、同作がどのような作品なのかをよく理解していないことが分かりました。英紙The Timesのインタビューでの発言を、IGNが伝えています。

「ゲーム番組」だと思っていたリチャード氏

リチャード氏はインタビューで、楽曲が使われたことについて「そう聞かされていました」と話しています。甥の2人の息子が「パパ、クリフおじさんだよ!」と叫びながら父親のところへ駆け寄ってきたそうで、「私があのように歌えるとは思っていなかったようです」と語りました。

そのうえで同氏は「その番組はゲーム番組ですよね。テレビで最大級のものの一つでしょう?」と述べており、『Grand Theft Auto』をテレビ番組だと受け止めている様子です。

新世代のファンに届くきっかけに

リチャード氏は英国ロックンロール黎明期に影響力を持った人物で、2020年代に入っても活動を続けています。ただし、人気は英国ほど世界規模には広がらなかったとされています。それでも、史上最大のゲームの一つになるとみられる作品に楽曲が採用されたことは、新しい世代のファンに届く機会になると原文は指摘しています。

リチャード氏自身もその点は理解しているようで、「これからは『クリフ・リチャードは昔の人だ』と言うだけではなくなるでしょう」と話しました。続けて「実際そうですが、その過去こそが今のすべてを形作っているのです」とも述べています。

原文筆者は、『GTA 6』の公開映像が出てから、リチャード氏の楽曲「Devil Woman」を繰り返し聴いていると明かしています。同曲を「文句なしの名曲」と評しています。