『GTA 6』のマップは序盤から自由に探索可能に、開発者もいまだ新たな場所を発見中
Rockstar Gamesが、『GTA 6』のマップはストーリーの進行に縛られず、比較的早い段階で開放されることを明らかにしました。海外誌Edgeの新たなプレビュー記事で、ほかの新情報とともに語られた内容です。
ストーリーに縛られないマップ開放
シリーズでは、作品によってマップの開放の仕方が異なります。『GTA 4』のリバティーシティでは、橋に設けられた警察の封鎖によって、主人公ニコの旅の進行に合わせて行動範囲が広がる仕組みでした。『GTA 5』ではこれが変わり、チュートリアルが終われば好きな場所へ行けるようになっています。
Edgeの記事によると、『GTA 6』も『GTA 5』に近い形で、舞台となるレオニーダ州は比較的早い段階で開放されます。キャラクターや操作を紹介する序盤のストーリーはあると見られますが、その後はマップの北端を見に行くといったことも自由にできます。ストーリー自体は進行につれてマップ各地へプレイヤーを導きますが、望まなければ最初の10時間をヴァイスシティに留まる必要はありません。
『レッド・デッド・リデンプション』シリーズとの違い
『レッド・デッド・リデンプション2』も大部分は自由に探索できますが、物語の終盤まで訪れられない場所がありました。初代『レッド・デッド・リデンプション』のマップ全体です。見られるものは多くないものの、ゲームのマップ規模をほぼ倍にする驚きの要素でした。ストーリーが準備できる前に行こうとすると、狙撃手に撃たれてしまいます。初代でも、ジョン・マーストンの旅がメキシコに達するまで、そこへは行けませんでした。
これらと比べ、『GTA 6』は最初から大きな自由度を与えてくれそうです。
開発者もまだ新しい場所を発見
Rockstar North共同スタジオ責任者のAaron Garbut氏は、自身もいまだにレオニーダの新たな場所を見つけていると語っています。背景には、ゲームの密度の高さがあります。同氏によると、ほかのRockstar作品と比べて「桁違いに多い数の屋内空間」があり、そのすべてが非常に細部までこだわって手作りされているとのことです。
『GTA 6』はXbox Series X|SとPS5向けに、11月19日に発売されます。