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『GTA 6』の新ゲームプレイ映像、アニメ『サウスパーク』最新話で公開 犬のフンを武器にする場面が登場

2026年10月29日 | #その他 | Eurogamer

『GTA 6』の新ゲームプレイ映像、アニメ『サウスパーク』最新話で公開 犬のフンを武器にする場面が登場

アニメ『サウスパーク』の最新エピソードに、『GTA 6』の未公開ゲームプレイ映像が短く登場しました。Eurogamerは放送されたエピソードを確認し、映像が本物であると検証したと伝えています。エンドクレジットにはRockstar Gamesへの謝辞も表示されたとのことです。

犬のフンを拾って攻撃する場面

エピソードが放送されたのは10月28日(水)の夜で、Comedy Centralで流れました。現在のシーズンでは、トランプ大統領が名所や地名の変更にこだわることを皮肉って、番組名が「South America」になっています。

映像が登場するのは、カートマン、カイル、スタン、ランディ・マーシュ(シリーズ序盤の出来事により若々しい見た目になっています)、バターズの父スティーブン・ストッチがテーブルを囲む場面です。ひとりの女性が、密輸で入手したという『Grand Theft Auto 6』の映像を一同に見せます。女性は、作品の発売が米国の中間選挙の時期と重なることで、国家の存亡に関わる脅威になると語ります。「11月が来る。みんな慌てているのは、備えのない事態に直面しているときに、誰に舵取りを任せるかを選ばなければならないから」という趣旨の発言です。

場面はそのままゲーム映像に切り替わります。ジャーマン・シェパードが混雑したビーチでフンをする様子が映り、女性は「ワールドの作り込みを見て」と呼びかけます。続けて、グラフィックスは次世代級で、犬がフンをするだけでなく、プレイヤーはそれを拾えると説明します。フンを持った相手に物を投げられ、相手が反撃してきたら、フンを拾って攻撃にも使えるそうです。少年たちは予想どおり感心した様子を見せます。

実際の映像で確認できるのは、ジェイソンがフンを拾い、通行人に向けて攻撃する場面程度です。Eurogamerは「それでも何かしら見られたのは収穫」といった調子で紹介しています。

今季の『サウスパーク』で繰り返される『GTA 6』ネタ

『GTA 6』は、今シーズンの『サウスパーク』で繰り返し取り上げられてきた題材です。登場人物たちは「心配ない、11月にはすべてよくなる。『GTA 6』が出るから」と口々に言い、世界中が11月を待ちわびている様子が描かれています。

発売前の話題が続く『GTA 6』

『GTA 6』はPS5向けのマーケティング契約が結ばれていることが知られています。Rockstarも実在の場所と連携して宣伝を進めており、発売日は11月19日です。Eurogamerは、今回の『サウスパーク』での登場を、Rockstarの宣伝の広がりを示す予想外の例として紹介しています。

最近は、2027年第1四半期にPC版が登場するという噂、PS5での大きなファイルサイズ、発売時期をめぐってRockstarの従業員が労働組合の結成に向けた投票を行っていることなど、話題が続いています。Eurogamerは、発売が近づいても熱は冷めないだろうとし、ゲーム業界だけでなく現代文化全体にとっても大きな出来事になるとの見方を示しています。