『ファイアーエムブレム 風花雪月』の周回に変化をつける7つの縛りプレイ案
『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、仲間の集め方や出撃メンバー、兵種の選び方に制限を加えると、遊び慣れたルートでも新鮮に楽しめます。初回プレイにも周回プレイにも取り入れられる7つの遊び方を紹介します。踊り子を使う案には、第1部の第9章で白鷺杯に優勝するという条件があるため、早めに準備しましょう。
1. 選んだ学級の生徒だけで戦う
最初に選んだ学級の仲間を使い続け、ほかの学級から生徒をスカウトしない遊び方です。
たとえば黒鷲の学級を選んだ場合は、エーデルガルトと、ベルナデッタ、カスパル、ドロテア、フェルディナント、ヒューベルト、リンハルト、ペトラを中心に編成します。第1部のストーリー進行で加わるほかの教師は使用できます。
後半の編成の自由度は下がりますが、ガルグ=マクでスカウトのために交流する時間を減らせます。
2. ほかの学級の生徒に総入れ替えする
反対に、ほかの学級からスカウトできる生徒を可能な限り集め、最初の学級にいる7人を、できるだけ早く編成から外す方法もあります。
この遊び方は、クリアデータを引き継ぐ周回で実行しやすくなります。名声値を使い、序盤から指導レベルを上げたり、主人公の技能レベルや支援を解放したりできるためです。
3. 難易度ルナティックに挑む
本作では、ノーマルで一度クリアしていなくても、最初から最高難度のルナティックを選べます。ただし、気軽に挑める難しさではありません。敵の攻撃は非常に重く、毎ターンの判断や、どのマスに配置するかが重要になります。戦闘も長引きやすく、失敗が厳しく響きます。
挑戦する場合は、先を見据えて兵種を考え、各能力値が何に影響するのかを把握しましょう。戦技を多用することになるため、交換費用の安い木製の武器も重宝します。
4. 教会ルートで世界設定を掘り下げる
本作には3つの学級がありますが、物語のルートは4つあります。その1つが、教会ルートとも呼ばれる「銀雪の章」です。エーデルガルトと進む「紅花の章」と分岐するルートで、第1部の第11章の終わりに彼女を裏切り、セイロス教団側につきます。
いわば「密告ルート」であり、クロードと進む「翠風の章」と似ている部分も多いため、最初に選びたいルートになりにくいのも理解できます。一方で、セテス、Flynn、レア、ソティスについて、より詳しく知ることができます。
2019年発売の本作は、Fire Emblem: Fortune’s Weaveと世界観を共有し、両作品に登場する人物もいます。銀雪の章では、Fortune’s WeaveのDietrichのルートで重要となるナバテア人やアガルタ人の設定に、直接つながる情報にも触れられます。
5. 男性だけ、または女性だけで編成する
追加コンテンツ「煤闇の章」の登場人物を含めると、仲間にできる人物は約40人で、男女はほぼ半数ずつです。そのため、ゲームの大部分を男性だけ、または女性だけの部隊で進めることもできます。
どちらを選ぶかによって、一部の性別限定の兵種が使えなくなる点も、この縛りの面白さです。
- 女性だけで編成する場合:女性限定のペガサスナイト、ファルコンナイト、グレモリィ、ダークペガサスを使えます。
- 男性だけで編成する場合:男性限定の戦士、拳闘士、グラップラー、ウォーマスター、ダークメイジ、ダークビショップを使えます。
6. 赤毛の仲間を集める
ファイアーエムブレムシリーズでは、鮮やかな赤毛の人物も魅力の1つです。本作でも、追加コンテンツを含めれば多くの候補がいます。ただし、赤毛だけで出撃枠をすべて埋められるほどの人数はいません。
候補になるのは、次の人物です。
- フェルディナント
- シルヴァン
- アネット
- レオニー
- ギルベルト
- ハピ
- アンナ
- ヒルダ:赤毛に含めるかは判断が分かれます。
- ペトラ:赤毛とするには少し無理があるものの、候補には入ります。
残りの枠をベルナデッタ、リンハルト、マリアンヌ、カスパルなど、色鮮やかな髪の仲間で埋めれば、髪色だけを基準にした見栄えのする部隊になります。
7. 意外な人物を踊り子にする
踊り子は、味方を同じターン中にもう一度行動させられる特殊な兵種です。ただし、必ず使えるようになるわけではありません。資格を得るには、第1部の第9章に開催される白鷺杯で優勝する必要があります。
出場させる人物は、魅力を13以上にしましょう。自由時間にダンスの練習を受けると、魅力が5上がります。それ以外の分は、お茶会や能力値を上げるアイテムで補います。
ドロテアやマリアンヌは、踊り子として優秀な分かりやすい候補です。そこであえて、不愛想なヒューベルト、寡黙なドゥドゥー、内気なベルナデッタ、肉好きのラファエルなど、役柄との落差が大きい人物を選んでみましょう。
体の線が出る衣装との組み合わせに思わず笑ってしまうだけでなく、ほかの仲間にも普段とは違う役割を任せるきっかけになるかもしれません。