3DS向けのポケモン預かりサービス「Pokémon Bank」、2027年2月25日にサポート終了へ
The Pokémon Companyは、3DS向けのアプリ「Pokémon Bank」のサービスを2027年に終了すると発表しました。後継サービスであるPokémon Homeに関するブログ記事の中で告知されたもので、Bankにポケモンを預けたままのプレイヤーは、早めの移行が求められます。
サポート終了は2027年2月25日午後7時(太平洋標準時)
Pokémon Bankのサポートは、2027年2月25日(木)の午後7時(太平洋標準時)に正式に終了します。
Pokémon Bankは、日本では2013年、世界では2014年に始まった3DS用アプリです。3DSで遊べるポケモンのゲームと組み合わせて、ポケモンの預かりや移動の拠点として使えます。当初は有料のサブスクリプションが必要でしたが、2023年に任天堂が3DSのニンテンドーeショップを終了した時点で、すでにダウンロードしていた人は無料で使えるようになっています。
Homeへの移行時の注意点
The Pokémon Companyは、Bankにポケモンが残っている場合、できるだけ早くHomeへ移すよう案内しています。いったんBankからHomeへ移したポケモンは、Bankへ戻せません。
BankとHomeの間でポケモンを移す作業は、長く複雑になることがあります。移行を後押しするため、10月のHomeのアップデートでは、プレミアムプランの加入者がHomeに預けられるポケモンの上限が9,000匹に引き上げられるとのことです。
ただし原文筆者によると、移行には複数の機器やゲーム、アプリが必要で、その一部はすでに入手できなくなっている場合があります。必要なものがそろっているなら、今が大切なポケモンを守る時期だとしています。通常の方法で移せない場合でも、ファンが用意した代替手段があるとも紹介されています。
ファンの反応
今回の発表を受けたファンの反応は、全体として沈んだものだと原文では伝えられています。いずれ終了すると理解している人は多いものの、思い出を残すためのサービスがまた終わることへの不満は和らがないようです。原文筆者は、ポケモンは多くのゲーマーにゲームへの愛着を育んだ作品であり、そこで築いた思い入れの対象は、もっと簡単に残せるべきだとの見方を示しています。