『GTA 5』マイケル役のネッド・ルーク氏、台本は断片的にしか渡されず手元の分だけで3500ページになったと明かす
2026年11月02日 | #その他 | GamesRadar+
『GTA 5』で主人公の1人マイケル・デ・サンタを演じたネッド・ルーク氏が、自身の台本が全部で約3500ページに及んだと明らかにしました。台本は一度にまとめて渡されず、少しずつ届く形だったといいます。
3500ページの台本を手元に保管
この話は、ルーク氏が配信しているポッドキャストの回で語られたものです。『GTA 5』の共演者であるロブ・ボーグ氏(スティーブ役)とジュリアン・ギャンブル氏(デイビー役)も参加し、3人でゲームにまつわる秘密主義について話しました。
ボーグ氏とギャンブル氏は、自分たちの場面を物語の順番どおりではなく、長い間隔を空けて撮影していたと振り返っています。ボーグ氏は作業中、「物語のどのあたりなのかまったく分からなかった」と述べ、ギャンブル氏も「台本の全体は見られない」と付け加えました。
これを受けてルーク氏は、初期段階から最終収録まで、時間をかけて自分でまとめた台本を持ち出しました。大量の紙の束を手に「だいたい3500ページある」と話しています。ボーグ氏がなぜ取っておいたのか、大きな作品になると分かっていたのかと尋ねると、ルーク氏は「もちろん。自分はゲーマーだったので、大きくなると思っていた」と答えました。
開発中のタイトルは「Paradise」
ルーク氏によると、台本の中ではプロジェクト名が「Paradise」と呼ばれていました。ルーク氏がオーディションを受けた時点では、ゲームは「Rush」という名前だったとのことです。さらに「台本というものはなく、断片的に届いていた」とも語っています。
流出防止の透かしと、風で飛んだ台本
ボーグ氏は、流出を防ぐため、出演者それぞれのページには透かしが入れられていたと説明しました。あわせて、風でニューヨークの路上に台本が飛ばされた出来事も紹介しています。25ページのうち見つけられたのは3ページだけで、「ああ、もう終わりだ」と思ったそうです。
『GTA 6』の台本にも注目
原文筆者は、前作から13年が経ち、『GTA 6』にはさらに多くの内容が詰め込まれていることから、まだ名前が明かされていないジェイソン役とルシア役の俳優の台本がどれほどの量になるのか想像するしかない、と述べています。