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任天堂、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクの開発をEPD第3制作グループが担当と「開発者に訊きました」で明らかに

2026年11月03日 | #その他 | Polygon

任天堂、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクの開発をEPD第3制作グループが担当と「開発者に訊きました」で明らかに

任天堂が公開した「開発者に訊きました」の記事で、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクの開発を主導するのが、長年ゼルダシリーズを手がけてきた任天堂EPD(企画制作部)第3制作グループであることが正式に確認されました。任天堂は開発スタジオを明かさないことで知られており、周辺スタジオが担当しているのではないかという憶測もあっただけに、注目される内容です。

インタビューに登場した開発者

記事で取材を受けた開発者は6人です。そのうち4人が第3制作グループの所属で、残る2人は、ゼルダシリーズの長年のプロデューサーで第3制作グループの元グループマネージャーである青沼英二氏と、同スタジオで複数のゼルダ作品のディレクターを務めた藤林秀麿氏です。

ほかのスタジオを予想する声もあった

シリーズを多く手がけてきたスタジオが担当するのは自然に思えますが、疑問視される理由もありました。3DS向けの前回のリメイクは第3制作グループではなく、日本のGrezzoが手がけています。Grezzoは3DS版『ムジュラの仮面』も制作し、2024年の『ゼルダの伝説 エコーズ オブ ウィズダム』では開発を主導しました。

もう1つの有力候補として挙がっていたのが、『ゼノブレイド』シリーズで知られるモノリスソフトです。任天堂の子会社であるモノリスソフトは、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『ブレス オブ ザ ワイルド』などで支援スタジオを務めました。現在は、2027年にSwitch 2向けの発売が予定されている『Xenoblade Genesis』を開発しています。

今後の見通し

原文筆者は、メインのゼルダチームが次の本編ではなくリメイクに携わることに失望する人もいるだろうとしつつ、支援スタジオの協力を得て両方を進めている可能性があると述べています。またGrezzoとモノリスソフトが今回のリメイクに関わっていない場合、『エコーズ オブ ウィズダム』の続編のような別の企画や『Xenoblade Genesis』に時間を充てられるかもしれないとも指摘しています。リメイクに貢献したスタジオの全容は、11月5日の発売時に明らかになる見込みです。