元『スカイリム』リードデザイナーのブルース・ネスミス氏、自身が開発に関わらない『The Elder Scrolls 6: Sentinel』を「ファンとして遊ぶのが楽しみ」と語る
2026年11月07日 | #その他 | GamesRadar+
Bethesdaが『The Elder Scrolls 6』の正式タイトルを「Sentinel」と発表したことを受け、『The Elder Scrolls 5: Skyrim』のリードデザイナーを務めたベテラン開発者のブルース・ネスミス氏が、YouTube上の新たな動画で同作への思いを語りました。シリーズ作品に開発者として関わらない初めての機会となることから、ファンとして発売を心待ちにしているといいます。
発売日に購入して遊びたいと語る
ネスミス氏は、『The Elder Scrolls 6』の発売日には行列の先頭に並ぶような気持ちでダウンロードして遊びたいと述べています。氏は「Elder Scrolls 6が出る日には、真っ先にコピーをダウンロードして遊びたいと思います。自分が開発に関わっていないElder Scrollsのゲームを、まだ遊んだことがないからです」と語りました。
同シリーズについては「史上最高クラスのゲーム」と評価する一方、自身が関わった作品は発売される頃にはすでに「うんざりするほど」遊び込んでいたと明かしています。「すでに300~400時間はプレイしていました」とのことです。さらに、開発初期にゲームが壊れた状態にある時期の分は、その時間に含まれないとも話しています。
「新鮮な気持ちで他の人のやり方を見たい」
ネスミス氏は、これまで多くのBethesda作品に携わってきたため、今回関わらないことへの わだかまりはないとしています。「Bethesdaのゲームを1本しか手がけていなければ、少し引っかかったかもしれませんが、たくさん手がけてきたので、ただ楽しみです」と述べました。
また、「Oblivionにも、Skyrimにも、Fallout 3にも、Fallout 4にも、Starfieldにも関わりました。今回は、すべてが新鮮に感じられる作品を、誰かが新しい方法で作る様子を見ることができます。人間である以上、どれだけ新鮮さを保とうとしても限界があります」と語っています。
そのうえで、ほかの誰かがかじ取りを担い、より良いやり方を示してくれる良い機会だとし、「それを見るのが楽しみです」と締めくくりました。