『Call of Duty: Modern Warfare 4』のDMZモードが11月11日まで無料プレイ可能に
2026年11月08日 | #セール | DualShockers
Activisionは、『Call of Duty: Modern Warfare 4』の脱出系モード「DMZ」を、11月11日まで誰でも無料で遊べる期間限定の施策として発表しました。新規プレイヤーや復帰プレイヤーが、Modern Warfareリブートシリーズ独自のモードを体験できます。無料期間中に進めた進行状況は、本編にも引き継がれます。
無料期間中の内容と条件
DMZはMWシリーズにとってのZombies的な位置づけのモードで、今回の作品に向けて大幅に作り直されています。対象期間は11月11日までで、期間中の進行は製品版の進行に反映されます。製品版の価格は69.99ドルですが、購入前にゲームのアクションを試せる形です。
原文では、無料プレイによって多くの新規プレイヤーが入ってくる見込みである一方、すでに遊んでいるプレイヤーが新規プレイヤーを「カモ」のように扱う可能性にも触れています。
舞台は朝鮮半島のHajin
DMZはMW2からModern Warfareリブートシリーズに続くモードで、Black Opsシリーズのゾンビモードと並ぶ独自モードとされています。ゾンビモードが陰謀や極秘作戦をめぐる不条理な被害妄想に寄っているのに対し、DMZは現場の兵士の視点によるリアルさを重視しています。これは、もともとWarzoneが成功した要素でもあります。
MW4のDMZは数日前に始まったばかりですが、ストーリーミッションやPvE、ほかのプレイヤーと出会ったときに慎重に動くか攻撃的に動くかを選べる要素が揃っています。新武器や装備、新ロケーションも追加され、舞台は朝鮮半島のHajinです。キャンペーンで描かれた荒廃の跡が残る場所となっています。プレイヤーはNPC兵士の部隊や危険なマップ、ほかのプレイヤーという予測しづらい要素の間で立ち回ることになります。
69.99ドルという価格への評価
筆者は、69.99ドルという価格が多くのプレイヤーにとって最大のネックだと指摘しています。一方で、武器の成長に応じた新たな報酬、解放要素が豊富な複数のモード、ガンプレイの大幅な向上を挙げ、1本のタイトルを腰を据えて遊ぶ人には堅実な購入対象だとしています。
また、MW4の刷新は、Modern Warfare 3で落ち込んだシリーズを立て直すために必要だったとし、今後の展開に期待を示しています。
全プラットフォーム同時発売の戦略
Call of DutyはGTAと並び、特定のプラットフォームに縛られないタイトルとされています。MW4はSwitch 2を含む全機種で同時に発売されました。販売実績は、ほかのプラットフォームでも同時に出す戦略の根拠になると筆者は述べています。
筆者は、コミュニティの評価が戻りつつあるなかで、MW4には、疑問視された有料コスメや品質の不安定さで揺らいだシリーズの評判を回復する機会があるとしています。今のところ作品の方向性は保たれているものの、Warzoneの統合によって奇妙なコラボが入り込むかどうかは、今後次第だとしています。
開発元のInfinity Wardは、Season 1の開始ですでにプレイヤーが戻ってきており、当面はライブサービスの更新に集中できる状況です。今作の対応機種はPC、PS5、Xbox Series X|S、Switch 2で、発売日は2026年10月23日です。