Xboxゲームショーケースで新作発表も閉鎖の危機?『State of Decay 3』のUndead LabsがMicrosoftのスタジオ再編対象として浮上か、最大110名の雇用に影響の可能性
Xboxゲームショーケースで最新作『State of Decay 3』を発表したばかりのUndead Labsが、Xboxゲームスタジオ閉鎖の候補に挙がっていると報じられました。Microsoftはゲーム事業の「再編」を進めており、これに伴い大規模な人員削減や複数のスタジオ閉鎖の可能性が指摘されています。これまでCompulsion Games、Double Fine、Ninja Theoryといったスタジオが閉鎖の危機に瀕しているとされていましたが、今回新たにUndead Labsの名前が浮上したことで、ゲーム業界に衝撃が走っています。
Microsoftによるゲーム事業の再編とスタジオの動向
Games Beatの報道によると、シアトルを拠点とするUndead Labsは現在、買い手を探しており、もし交渉が不調に終われば約110人の雇用が失われる可能性があるとのことです。同スタジオは2018年にMicrosoftに買収されましたが、それ以来、新作のリリースはありませんでした。『State of Decay 3』は2020年に発表され、つい先日開催されたXbox Games Showcaseで2027年リリース予定と発表されたばかりです。PS5、Xbox Series X|S、PC向けに開発が進められているこのタイトルは、発表トレーラー公開時には「ただのWord文書」だったと開発者が認めるほど、開発初期段階での発表だったことが判明しています。
他スタジオへの影響とXboxの今後の展望
今回の再編はUndead Labsだけでなく、BlizzardやBethesdaといった他の部門でも人員削減が行われる見込みであり、情報筋はこれを「Xboxにとって過去最大の単一カットシリーズ」と見ています。今月のショーケースで作品を発表しながらも閉鎖の危機に直面しているスタジオは、Ninja Theoryに続きUndead Labsが2番目となります。Microsoftのゲーム事業再編が今後どのような影響をもたらすのか、ゲーム業界全体の注目が集まっています。