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『State of Decay 3』開発のUndead Labsも閉鎖の危機か?Xbox関連スタジオの大規模な人員削減と再編の可能性が報じられる衝撃的なニュース

2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『State of Decay 3』開発のUndead Labsも閉鎖の危機か?Xbox関連スタジオの大規模な人員削減と再編の可能性が報じられる衝撃的なニュース

Xbox関連スタジオの閉鎖に関する衝撃的なニュースが報じられています。特に『State of Decay』シリーズを手掛けるUndead Labsもその対象に含まれているとGamesBeatが伝えており、現在開発中の『State of Decay 3』への影響が懸念されています。MicrosoftはXboxブランドの「リセット」を進めているとされ、その過程で複数のスタジオが閉鎖の危機に直面しているとのことです。

Xboxのスタジオ閉鎖が報じられる

今回の報道で新たに閉鎖の危機が報じられたUndead Labsは、人気ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay』シリーズの開発元です。先日開催されたXbox Showcaseでは、彼らが手掛ける『State of Decay 3』の映像も公開されたばかりであり、このニュースは多くのファンに衝撃を与えています。GamesBeatの情報によると、Undead Labsの他にDouble Fine、Compulsion、Ninja Theoryといったスタジオも閉鎖の可能性があるとされています。これらのスタジオについてはこれまでも同様の噂がありましたが、Undead Labsがリストに加わったのは今回が初めてとのことです。

大規模な人員削減の可能性

もしMicrosoftがこれらのスタジオの買い手を見つけられなかった場合、数百人規模の雇用が失われる可能性があります。具体的には、Undead Labsで110人、Double Fineで100人、Compulsionで90人、Ninja Theoryで135人もの人員削減が見込まれています。一部のスタジオがXboxから独立し、自社で運営を続ける可能性も指摘されています。また、Communications Workers of America(CWA)に所属する組合員が記者会見を開き、これらのレイオフに対して声を上げているとのことです。同組合は現在Microsoft内で3,500人以上の従業員を代表しており、「使い捨てにされることはない」と表明しています。

『State of Decay 3』への影響

特に衝撃的なのは、Undead Labsが来年リリース予定の、開発が公に発表されているゲームを抱えているスタジオである点です。同様にNinja Theoryも『Senua』の開発を進めている中で閉鎖の危機に直面しています。この状況は、先日のXbox Showcaseでの『State of Decay 3』の映像が限定的だった理由を説明するかもしれません。しかし、最近のテストセッションからは、さらに多くのゲームプレイ映像が公開されているとの情報もあります。これらのレイオフとスタジオ閉鎖は、Microsoftの会計四半期末である7月上旬から始まると予想されており、すでにCompulsion Gamesでは少なくとも十数人の従業員が退職を発表しています。新CEOのAsha Sharma氏が掲げる大規模な「リセット」計画には、Xbox部門全体の収益化を目指すための複数のレイオフとスタジオ閉鎖が含まれているとのことです。