← 最新記事一覧

Xbox部門が大規模なスタジオ閉鎖を検討中か?『Dishonored』のArkane Studiosも対象となり、新作『Marvel's Blade』に影響の可能性

2026年07月01日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

Xbox部門が大規模なスタジオ閉鎖を検討中か?『Dishonored』のArkane Studiosも対象となり、新作『Marvel's Blade』に影響の可能性

Xbox部門で大規模な組織再編が進行しており、その一環として人気シリーズ『Dishonored』の開発元であるArkane Studiosを含む複数のスタジオが閉鎖の危機に瀕しているとのことです。The Vergeの報道によると、Microsoftは合計5つのスタジオを閉鎖対象として検討しており、これによりXbox部門全体で1,000人規模の解雇が発生する可能性が指摘されています。

Arkane Studiosの動向と新作『Marvel's Blade』への影響

Arkane Studiosは、Xboxが近年買収したゼニマックス・メディア傘下のスタジオで、そのクリエイティブなゲーム開発力は高く評価されてきました。しかし、今回の組織再編の対象となり、開発中の新作アクションゲーム『Marvel's Blade』の先行きが不透明になっています。当初2026年後半の発売が予定されていた『Marvel's Blade』は、内部で2027年後半に延期されており、さらに予算超過も報じられています。今回の閉鎖検討により、開発自体が中止される可能性も出てきています。

その他のスタジオの状況とXbox部門の「リセット」計画

Arkane Studios以外にも、Compulsion Games、Ninja Theory、Double Fine、Undead Labsといった4つのスタジオが、Microsoftとの間でその将来について話し合いを進めていると報じられています。これらのスタジオも閉鎖、合併、売却、または独立といった選択肢を検討させられる可能性があります。今回の広範なレイオフとコスト削減は、新CEOのAsh Sharma氏が主導する「リセット」計画の一環であり、Xbox部門を健全なビジネスへと転換させることを目指しているとのこと。7月6日にはMicrosoftの会計年度末を迎え、その後レイオフが本格的に開始される見込みです。