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『Dishonored』共同制作者がXbox CEOに「Arkane Studiosをいくらで売ってくれるのか?」とXで問いかけ、ファンからスタジオの行方に熱い期待が寄せられる

2026年07月07日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Dishonored』共同制作者がXbox CEOに「Arkane Studiosをいくらで売ってくれるのか?」とXで問いかけ、ファンからスタジオの行方に熱い期待が寄せられる

先日、Xboxが大規模な組織再編を発表し、ゲーマーたちの間で大きな話題となっています。この再編では、3,200人もの人員削減や複数のスタジオの独立・売却が明らかになりました。特に注目を集めているのが、『Dishonored』や開発中の『Marvel's Blade』で知られるArkane Studiosの今後です。フランスの労働法に基づき、Arkaneの将来については現在も協議が続けられている状況です。そんな中、なんと『Dishonored』の共同制作者であるラファエル・コラントニオ氏が、自身のX(旧Twitter)アカウントでXboxのCEOに対し、「いくらならArkaneを売ってくれるのか?」と問いかけ、ゲーマーたちの間で大きな反響を呼んでいます。

Arkane Studiosの行方とファンからの熱い要望

コラントニオ氏の投稿は、XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏がXで発表した大規模な変更に関するポストへの返信として行われました。同氏は「友人からの質問」と前置きしつつ、舌を出す絵文字を添えていることから、冗談めかした発言である可能性が高いとされています。しかしながら、この投稿には多くのファンが殺到し、「この人に売ってくれ!」や「どうか、どうかお願いします」といったコメントが多数寄せられており、ファンがArkaneの新たなリーダーシップに期待している様子がうかがえます。コラントニオ氏はArkaneの共同創設者であり、『Dishonored』の共同制作者のほか、『Arx Fatalis』や『Prey』といった多くのプロジェクトでディレクターを務めていました。

コラントニオ氏の新たな挑戦と作品

コラントニオ氏は2017年にArkaneを離れ、2019年には元Arkaneプロデューサーのジュリアン・ロビー氏と共に新スタジオWolfEye Studiosを設立しています。同スタジオのデビュー作であるアイソメトリックアクションRPG『Weird West』は、2022年にリリースされました。このゲームには一部課題があるものの、全体として楽しめる体験を提供しており、Polygonのレビューでは「うまくいかないことや、すべてが裏目に出て小さな木の小屋で燃え死ぬこともたくさんあるだろうが、すべてがうまくいくと魔法のように感じる」と評されています。さらに、コラントニオ氏は2025年に、WolfEye Studiosが『Dishonored』と同じジャンルの、一人称視点イマーシブシムのセカンドゲームを開発中であることを発表しています。

項目 内容
初代スタジオ設立 2000年
Arkane退社 2017年
WolfEye Studios設立 2019年