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『The Blood of Dawnwalker』は『ウィッチャー3』を超える期待の新作RPG!昼と夜で変化する吸血鬼の能力と選択が運命を分ける時間制限システムに注目!

2026年07月08日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『The Blood of Dawnwalker』は『ウィッチャー3』を超える期待の新作RPG!昼と夜で変化する吸血鬼の能力と選択が運命を分ける時間制限システムに注目!

Rebel Wolvesが手掛ける新作RPG『The Blood of Dawnwalker』は、その野心的なゲームデザインと緻密な世界観で、すでに『ウィッチャー3』と比較されるほどの注目を集めています。同作のゲームディレクターは『ウィッチャー3』を手掛けたコンラッド・トマシュキェヴィチ氏が務めており、14世紀の東南ヨーロッパを舞台に、プレイヤーは主人公のコエンとして、迫りくる時間の中で家族を救うための戦いに挑みます。この作品は、単なるオープンワールドRPGの枠を超え、往年のRPGが持っていた奥深さと、現代的なゲームプレイが見事に融合しているとのことです。

時間の概念とプレイヤーの選択が鍵を握るゲームプレイ

『The Blood of Dawnwalker』の最大の特徴は、ゲーム内の「時間の経過」と、それによって生じる「行動の選択」です。プレイヤーは30日間という制限の中で、コエンの家族を救うために奔走します。ゲーム内の時間は特定の活動、例えばクエストの進行やレベルアップなどによって進みますが、探索や戦闘では時間は進まないため、プレイヤーは時間の使い方を慎重に考える必要があります。例えば、コエンの母親のために薬草を取りに行ったり、村人の依頼を聞いたりする中で、どの行動を優先するかによって、物語の展開や登場人物の運命が大きく変わるシステムが採用されています。筆者のプレイでは、たった1日で現実世界では考えられないほどの多くの行動をこなし、その結果が物語に直接影響を与える様子が確認できたとのことです。

昼と夜で異なる主人公の能力と吸血鬼としての制約

主人公コエンは、古の吸血鬼ブレンシスによって強制的に吸血鬼にされたことで、昼間は人間、夜は吸血鬼という二つの姿を持ちます。この昼夜の切り替わりがゲームプレイに大きな影響を与えます。昼間は剣を頼りに戦い、超常的な能力は使えません。一方、夜になると牙が生え、吸血鬼としての能力が解放されます。具体的には、『Dishonored』のようなブリンク能力で瞬間移動したり、壁や天井を歩いたりすることも可能です。夜間は塔を登って周辺のロケーションを明らかにすることもできます。戦闘では、昼は剣、夜は鉤爪を使うことができ、回復方法も昼は食べ物、夜は血と明確に区別されています。吸血鬼としての飢えを満たさないと、会話中に制御を失い、相手を吸血してしまうといった厳しい制約もあり、吸血鬼の神話に深くコミットしたゲームデザインが魅力として挙げられます。

骨太な戦闘システムと没入感のある世界

本作の戦闘は、『Kingdom Come: Deliverance 2』の精密な剣術と、『ウィッチャー3』の剣と印の組み合わせを合わせたような、奥深く挑戦的なものになっています。剣と鉤爪を使い分け、攻撃方向を意識した立ち回りや、相手の攻撃をパリィするタイミングが重要です。多勢に無勢の状況では特に難易度が高く、手応えのある戦闘が楽しめます。また、カルパティア山脈に囲まれた舞台となるヴァーレ・サンゴラは、『ウィッチャー3』の大陸のような生命感に満ちており、中央から東ヨーロッパの神話が混在した古き良き世界観が表現されています。吸血鬼だけでなく、ゴブリンのようなクリーチャーや忘れ去られた英雄譚が描かれた壁画など、プレイヤーが足を踏み入れる前から存在していたかのような歴史を感じさせる世界観は、RPGファンにとってたまらない魅力となっているとのことです。

項目 内容
開発 Rebel Wolves
販売 バンダイナムコ
プラットフォーム PC, PS5, Xbox Series
発売日 2026年9月3日