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『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』がPS4/PS5で登場!懐かしのタイトルが移植されるも、機能面と価格設定でプレイヤーから様々な意見が飛び交う現状について

2026年07月11日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』がPS4/PS5で登場!懐かしのタイトルが移植されるも、機能面と価格設定でプレイヤーから様々な意見が飛び交う現状について

ActivisionとTreyarchは、人気FPSシリーズ『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』をPlayStation 4およびPlayStation 5向けにリリースしたと発表しました。多くのファンがリマスター版を期待していた中、今回のリリースは強化されたバージョンではなく、オリジナルのゲームをそのまま移植したストレートポートとなっています。

新プラットフォーム版の具体的な機能

今回PS4/PS5向けにリリースされた『Black Ops』と『Black Ops 2』は、キャンペーン、マルチプレイヤー、ゾンビモードという3つの主要な要素を収録していますが、機能面ではいくつかの制限が見られます。具体的には、120Hzのリフレッシュレートや4K解像度には対応しておらず、視野角(FoV)スライダーも搭載されていません。また、残念ながら異なるプラットフォーム間でのクロスプレイもサポートされていません。Activision、Treyarch、そして移植を担当したIron Galaxyはこれらの機能を約束していなかったものの、多くのプレイヤーからは「新しい磨き上げがない」という不満の声が上がっているようです。さらに、シアターモードやプレイヤー数表示といった一部の機能も今回の移植版には含まれていないと報告されています。

価格設定とクロスプレイに関する補足情報

今回の移植版の価格設定は、プレイヤーの間で大きな議論を呼んでいます。『Black Ops』と『Black Ops 2』はそれぞれ59.99ドル(約9,400円)で販売されており、PlayStation Plus加入者には49.99ドル(約7,800円)の割引が適用されます。さらに、各ゲームのシーズンパスもそれぞれ49.99ドル(約7,800円)で、PS Plus加入者には39.99ドル(約6,200円)で提供されています。2010年と2012年にリリースされたゲームとしては、この価格設定に疑問を呈する声も少なくありませんが、Activisionとソニーは、これらのゲームをオンラインで遊びたいプレイヤーはPlayStation Plusに加入しているだろうと見込んでいるとのことです。

クロスプレイの限定的な対応について

『Black Ops』と『Black Ops 2』のPS4版とPS5版間でのクロスプレイは一部で動作しているとの報告もありますが、PlayStation版とXbox版間でのクロスプレイはサポートされていません。しかし、この点についてはポジティブな意見も出ています。というのも、Xbox 360版の『Black Ops』シリーズは後方互換機能でXbox OneやXbox Series Xでもプレイ可能ですが、ファンからはマルチプレイヤーが「ハックされまくっている」と報告されており、サーバーの更新を求める声が上がっているほどです。そういった状況を考えると、PS版のマルチプレイヤー環境が守られることは良いことかもしれません。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 4, PlayStation 5
標準価格(各タイトル) 59.99ドル
PS Plus加入者価格(各タイトル) 49.99ドル