『Call of Duty: Black Ops』PS4/PS5版で「XPグリッチ」が蔓延、プレイヤーから「プレイ不可能」と酷評されActivisionが一部プレイリストを停止を発表
Activisionは先日、『Call of Duty: Black Ops』および『Call of Duty: Black Ops II』のPS4/PS5版をリリースしましたが、この新作が現在、プレイヤーから「プレイ不可能」と酷評されています。主な原因は、マルチプレイヤーロビーに蔓延するXPグリッチによるもので、これにより多くのプレイヤーがまともにゲームを楽しめない状況に陥っているとのことです。この事態を受け、Activisionは一時的に一部のプレイリストを無効化し、問題の調査を進めていると発表しました。
蔓延するXPグリッチとプレイヤーのフラストレーション
今回の問題は、『Call of Duty: Black Ops』のPS4/PS5版で発生しているXPグリッチに起因しています。このグリッチは、プレイヤーがロビーに入ってすぐに手榴弾で自爆し、その後ゲームを退出することで、瞬時に最大ランクに到達できてしまうというものです。結果として、多くのプレイヤーがひたすら自爆と退出を繰り返し、まともな試合が成立しない状況が頻発しています。これにより、対戦相手が全員退出することで試合が強制終了したり、ゲームが始まったと思ったらすぐに味方がいなくなったりと、通常のプレイを期待するファンからは「本当に冗談かと思う」「ゲームが台無しだ」といった強い不満の声が上がっています。
高まる批判とActivisionへの期待
こうした状況に対し、一部のプレイヤーからは、古いCoD作品のリマスターを熱望していたにもかかわらず、いざ手に入るとすぐにゲームを台無しにする行為に走るプレイヤーに対する批判も出ています。「なぜ皆、EXPロビーに夢中になったり、アンロックオールのためにお金を払ったりするのか理解できない。今のCoDの状態がいかに酷いか皆で文句を言ったのに、良いものが手に入ったらすぐに悪用する最速の方法を見つけるなんて。まだ1週間も経っていないのに」といった意見も散見されます。Activisionが今回のポート版に対して、どれほどの労力を注いだかは不明ですが、現状のままではプレイヤーの定着も難しく、今後の対応が注目されます。