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アーリーアクセス版『Halo: Campaign Evolved』で長年の伝統「マップ外探索」が不可能に? 古参ファンから不満の声が噴出、modによる解決を望む声も

2026年07月25日 | #ゲーム #発売 | Polygon

アーリーアクセス版『Halo: Campaign Evolved』で長年の伝統「マップ外探索」が不可能に? 古参ファンから不満の声が噴出、modによる解決を望む声も

先日アーリーアクセス版がリリースされた『Halo: Campaign Evolved』で、オリジナルの『Halo: Combat Evolved』では可能だった「マップ外探索」ができないと、長年のファンから不満の声が上がっています。本作は、2001年にXboxの躍進に貢献したSF-FPSの完全リメイク版で、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series X向けに提供されています。Unreal Engine 5で完全に再構築されていますが、開発元のHalo Studiosはオリジナルの骨格を再現しており、独特で非論理的な物理法則もそのまま引き継いでいるとのこと。しかし、どうやらすべてを再現したわけではないようです。

マップ外探索が不可能に? 古参ファンからは不満の声

今回のリメイク版では、長年『Halo』シリーズの醍醐味の一つとされてきた「マップ外探索」ができない仕様になっているとのこと。RedditユーザーのKyxeMusic氏は、『Halo』のサブレディットに1分間の動画を投稿し、マスターチーフが「Silent Cartographer」レベルで探索中に突然死亡する様子を公開しています。動画では、マスターチーフが細い足場をジャンプしながらフォアランナーの建造物を登っていくのですが、突然死亡してしまうとのこと。「こんなこと2回も起こった。すごくイライラするし、収集品を探す気も失せる」とKyxeMusic氏は不満を述べています。これに対し、多くのプレイヤーからは「ふざけるな」「大規模な落下の場合のみ死亡境界があるべきだ」といった共感の声が寄せられており、modでミッション境界を突破できるようになるのを待ち望む声も上がっています。

『Halo』の伝統と「スカイボックス」文化

この反応は、一見すると過剰に思えるかもしれませんが、『Halo』ファンにとっては非常に大きな変化です。多くのゲームではレベル外に出ると死亡するのが一般的ですが、『Halo』シリーズでは初期から境界線を越えて探索することがDNAの一部でした。初代『Halo』の開発元であるBungieは、単に風景や雰囲気を伝えるためのスカイボックスに頼るのではなく、各レベルを囲む地形を物理的にモデル化していたとのこと。これにより、一人称視点と相まって、レベルが単なる見た目ではなく、実際にリアルな空間のように感じられたため、プレイヤーは自然と探索に繰り出していました。「The Silent Cartographer」は特に、友達と協力して手榴弾をうまく使ってワートホグを島の中心にある山に高く打ち上げたり、開発者が意図しない方法でステージ全体をスキップしたりする遊びの場となっていました。この伝統は『Halo 2』にも引き継がれ、「Metropolis」の建物に登ったり、目立たない屋根に隠された巨大なサッカーボールを見つけたりすることができました。このサッカーボールは特に何をするわけでもありませんでしたが、見つけるのはとにかくクールだったとのこと。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X