『Halo: Combat Evolved』のリメイク版『Halo: Campaign Evolved』が発売2週間で120万本を販売!XboxとPS5でほぼ同等の売り上げを記録
PCゲームプラットフォームのSteamと、Xbox Series X|S、PlayStation 5向けにリリースされた『Halo: Campaign Evolved』が、発売から2週間で全世界累計120万本の販売を達成しました。この作品は、初代Xboxで人気を博した『Halo: Combat Evolved』のキャンペーンモードのみをUnreal Engine 5でリメイクしたものです。調査会社Alinea Analyticsの発表によると、これまでの売上は約4,560万ドルに達しているとのことです。
プラットフォーム別の販売状況と評価
プラットフォーム別の購入比率は、Xboxが約42%、PlayStation 5が約41%、Steamが約17%と、PlayStation 5での販売がXboxに迫る勢いを見せています。しかしながら、Alinea Analyticsのリース・エリオット氏は、本作の販売実績について「控えめ」と評価しています。その理由として、対戦マルチプレイヤーモードが搭載されていないにもかかわらず、価格設定が高すぎると指摘。また、PC版では利用可能な『Halo: The Master Chief Collection』と比較して、コンテンツ量が少ないことも影響しているとしています。
PlayStationでの今後の展開と期待
特にPlayStation版の販売状況についてエリオット氏は、「新規のPlayStationユーザーを取り込むのではなく、昔からのノスタルジーに浸りたい層に響いた」と分析しています。多くの意見が指摘しているように、マルチプレイヤーを含む『Halo: The Master Chief Collection』がPlayStation 5でリリースされていれば、本作よりもはるかに好成績を収めていた可能性が高いとのことです。また、もし噂されている『Halo 2』のリメイク版がオンラインマルチプレイヤーを搭載し、PlayStationでもリリースされることになれば、より大きな売上を期待できるとしています。IGNのレビューでは、本作は10点中7点と評価されており、提供された内容の完成度は高いものの、リメイク作品としての必要性には疑問符がつけられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売本数 | 120万本 |
| 売上 | 約4,560万ドル |
| 発売日からの期間 | 2週間 |