『Marvel Tokon: Fighting Souls』のベータテストがプレイヤー間で賛否両論に!PC版の不具合と独特なゲーム性に意見が二分される状況が明らかに
2026年07月28日 | #ゲーム #発売 | Polygon
PlayStation 5とPC向けに先日、ベータテストが実施された格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』は、プレイヤーの間で賛否両論を巻き起こしています。期待されていたマーベルファンや格闘ゲームファンが早速ゲームに飛び込み、派手なコンボ動画を投稿する一方で、ゲームの出来栄えについては激しい議論が交わされているとのことです。
ベータテスト開始直後のトラブルとPC版の深刻な不具合
今回のベータテストは、PlayStation Networkの障害やサーバーメンテナンスによって、最初からつまずいた形となりました。さらに、多くのプレイヤーがPC版の深刻な問題を指摘しています。ゲームのグラフィックは写実的ではないものの、フレームレートが安定しないという報告が多数寄せられており、特に新規インストールからの起動では、PlayStation Studiosのロゴ表示に数分かかるほどのカクつきが見られるとのことです。これらは、ゲームが採用しているとされる強固なコピーガードDRMや、起動時に手動ログインが必要なランチャーが原因ではないかという見方もされています。オンライン対戦も不安定で、格闘ゲームに必須とされる60fpsでの安定動作は非常に困難な状況だったようです。
賛否両論を呼んだゲーム性
PC版のパフォーマンス問題が指摘される一方で、ゲーム性については意見が分かれました。ポジティブな意見としては、複雑なリソース管理を伴う派手なコンボがすぐにSNSを賑わせたほか、多様なキャラクターとそのプレイスタイルの違いが評価されています。例えば、スパイダーマンは相手を翻弄するのに長けているという声や、ドクター・ストレンジのユニークな立ち回りが紹介されています。特にMagikは、ランクマッチで高い人気を誇り、クールな見た目と巨大な剣で多くのファンを獲得したとのことです。しかし、不満の声も多く、他のタッグ格闘ゲームと比較して、キャラクターの移動速度が遅く、空中での挙動がフワフワしている点や、多くの攻撃にリカバリーフレームが長く設定されているため、全体的にゲーム展開が遅いと感じるプレイヤーが多かったようです。また、タッグ格闘ゲームとしては、高速な攻めを制限するシステムが多く、オーバーヘッド攻撃のモーションが長すぎるといった意見も聞かれました。入力認識の精度も問題視されており、特に特定のコマンドが意図せず別のコマンドとして認識されることが頻繁にあるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ベータテスト期間中の最大同時接続プレイヤー数(Steam) | 33,233人 |