『Marvel Tokon: Fighting Souls』オープンベータで過去最高のプレイヤー数を記録!マジックとブレイドが人気を二分、ブレイドの新作映画やゲーム化にも期待高まる
マーベルの世界観をベースにした新作格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』が、先日実施されたオープンベータで過去最高のプレイヤー数を記録し、大きな注目を集めています。特にPC版ではいくつかの深刻な問題が報告されたにも関わらず、Steamでの同時接続数は、これまでの格闘ゲームのオープンベータを上回る33,233人を記録しました。これは、2023年の『ストリートファイター6』のベータ版のピーク時32,787人を約500人上回り、『鉄拳8』の15,035人と比べても圧倒的な数字です。
ベータで人気を博したキャラクターたち
今回のオープンベータで特に人気を集めたのは「マジック」と「ブレイド」の2キャラクターでした。格闘ゲームコミュニティのデータ分析担当者であるAlietteFaye氏の統計によると、上位ランク帯(バイブラニウムランク以上)ではマジックの圧倒的な使用率が確認されており、チームリーダーとしても高い人気を誇っていました。ブレイドも全体使用率では2位と僅差で続き、アシストキャラクターとしては最も人気が高かったとのことです。チームリーダーとしてはスパイダーマンとシュリに次ぐ4位でしたが、その存在感は際立っていました。マグニートーとスパイダーマンも、全体使用率およびアシストキャラクターとして3位、4位にランクインしています。一方で、デンジャーはあらゆる側面で最も人気のないキャラクターであり、ミス・マーベルは全体使用率とアシストではデンジャーより少し上位でしたが、チームリーダーとしては人気を集めていました。このデータはゲーム内の最高ランク帯に限られたものですが、ベータ期間中のオンライン対戦ではマジックやブレイドを見かけないことはないと言われるほど、彼らの人気を裏付けています。
待望のブレイド新作の動向にも注目
ブレイドがオープンベータで人気のキャラクターとなったことは、ファンが長年ブレイドの新作映画やゲームを待ち望んでいることの表れかもしれません。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、7年間もマハーシャラ・アリ主演のブレイド映画を立ち上げられなかったことに「巨大な敗者であり失敗者だと感じている」と最近認めています。また、ブレイドのゲーム化も、Xboxが開発スタジオであるArkaneの売却または閉鎖を検討しているという報道があり、その動向が懸念されています。XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏は、「開発部門が潜在的な戦略的選択肢を検討するため、従業員評議会との協議を開始する」と述べており、ブレイドのゲーム化に希望の光が見えることをファンは願っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2026年8月6日 |