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『Halo: Campaign Evolved』PC版を快適にプレイするための設定ガイドが公開!Unreal Engine 5採用の美麗グラフィックを活かすためのグラフィックボード別推奨設定や、個別の詳細設定でパフォーマンスを向上させるヒントを徹底解説

2026年07月29日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Halo: Campaign Evolved』PC版を快適にプレイするための設定ガイドが公開!Unreal Engine 5採用の美麗グラフィックを活かすためのグラフィックボード別推奨設定や、個別の詳細設定でパフォーマンスを向上させるヒントを徹底解説

大ヒットFPS『Halo: Combat Evolved』のリメイク版『Halo: Campaign Evolved』がPC向けに登場しました。本作はUnreal Engine 5を採用しているため、美麗なグラフィックが特徴ですが、その分PCへの負荷は高め。特に低スペックPCでは設定の調整が重要になります。今回は、快適なプレイ環境を構築するためのPC設定ガイドが公開されましたので、その内容をご紹介します。

Unreal Engine 5の最適化と推奨設定

Unreal Engine 5は高いグラフィック性能を持つ一方で、PCへの負荷が大きいことで知られています。『Halo: Campaign Evolved』も例外ではなく、特に低スペックPCではパフォーマンスの調整が難しいようです。多くの設定項目を細かく調整しても大きなパフォーマンス向上は見られにくいとのこと。そのため、グラフィックボードの性能とVRAM容量に合わせてプリセットを選択するのが、手っ取り早く快適な環境にするための最適な方法とされています。例えば、RTX 3090(推奨はRTX 3080 Ti)であれば、4K解像度でHighプリセットを選択することで60fpsを維持できるとのことです。

個別設定でさらにパフォーマンスを向上させるヒント

プリセットを選ぶのが基本ですが、さらに細かく設定を調整してパフォーマンスや画質を改善したい場合は、以下の項目を参考にしてください。特定の項目はパフォーマンスに大きく影響するため、優先的に調整を検討しましょう。

パフォーマンスに影響が大きい設定

「ライティング品質」は、シャドウ、ライティング品質、ライト描画距離がまとめて設定されているため、変更するとパフォーマンスに大きな影響を与えます。60fpsを目標にするなら、まずこの項目を調整するのがおすすめです。また、爆発などの視覚効果を司る「エフェクト品質」も、戦闘中のフレームレート低下が顕著な場合に下げると良いでしょう。「反射」も多くの現代ゲームで負荷の高い項目であり、『Halo: Campaign Evolved』でも同様です。画質への影響を抑えつつパフォーマンスを上げたいなら、この設定を下げるのも有効です。

画質とVRAMに影響する設定

「テクスチャ品質」は、VRAMの容量に合わせて調整することが推奨されています。12GB以上ならUltra、8GB〜12GBならHigh、4GB〜8GBならMediumを目安にしましょう。これは、プリセットによってはVRAMを十分に活用できていなかったり、逆にオーバーしてしまったりする可能性があるためです。「ジオメトリ品質」は、環境のオブジェクトからキャラクターモデルの複雑さまで、すべてのジオメトリに影響します。VRAMが不足するまでできるだけ高く設定するのが良いでしょう。

その他、調整可能な設定

「グローバルイルミネーション品質」は間接照明のみに影響するため、パフォーマンスへの影響は比較的小さいとのこと。できるだけ高く設定しておくのがおすすめです。「大気品質」は雲や霧、煙などの効果を調整しますが、『Halo』のようなゲームではそれほど重要ではないかもしれません。また、「ポストプロセッシング品質」はブルームやゴッドレイなどの効果に影響しますが、パフォーマンスへの影響はごくわずかなため、特別な理由がなければ高く維持しておきましょう。

項目 推奨設定(ミドルレンジPC)
エフェクト品質 High
ジオメトリ品質 High
グローバルイルミネーション品質 High
ライティング品質 High(60クラスのカードではMediumも可)
テクスチャ品質 VRAM容量による(12GB以上:Ultra、8-12GB:High、4-8GB:Medium)
反射 HighまたはMedium
大気品質 HighまたはLow
ポストプロセッシング品質 High
スクリーンシェイク 任意
モーションブラー 任意(Off推奨)
アップスケーリング技術 GPUによる(AMD: FSR、Nvidia: DLSS、Intel: XeSS)
アップスケーリング品質 High (Balanced)
Async Compute Off(最新のGPU・CPUを持つ場合のみOn)
低遅延モード GPUによる(Nvidia: Reflex、AMD: Anti-Lag)
フレーム生成 On(40fps以上が出ている場合のみ)