『バルダーズ・ゲート3』公式配信がゲーム内描写の「身体の露出と性的行動」を理由にライブ中断!YouTubeで当該エピソードが非公開に
2026年08月06日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+
ラリアン・スタジオの公式配信番組が、自社開発のRPG『バルダーズ・ゲート3』の過激な描写を理由に、ライブ配信中に突然停止されるという異例の事態が発生しました。この配信は、シニアコミュニケーションズ開発者であるAoife Wilson氏が「闇の衝動(Dark Urge)」のプレイスルーを1年以上にわたって続けていたもので、今回の停止は、ゲーム内の「身体の露出と性的行動」が規約違反とされたためとのことです。
公式配信が性的描写で中断、YouTubeで非公開に
今回問題となったのは、8月5日に配信された「Larian's Dark Urge Run: Claws」というエピソードです。YouTubeから送られてきたライブ配信の通知には、「身体の露出と性的行動」が規約違反であると明記されていました。このため、YouTube上では当該エピソードが現在視聴できない状態になっています。ただし、Twitchでは問題なく視聴できるため、プラットフォームによる判断基準の違いが浮き彫りになりました。ラリアン・スタジオのパブリッシングディレクターであるMichael Douse氏は、この件について「『バルダーズ・ゲート3』はこれで終了だ」と冗談交じりにコメントしています。また、偶然にも今回の配信停止は『バルダーズ・ゲート3』の3周年記念日と重なったため、「誕生日にもかかわらずバンされるなんて、クールでエッジの効いたことだ」とも述べています。
デモンとのベッドシーンが問題に?開発者も驚きの場面
今回のライブ配信では、ゲームのAct 3に登場する地獄のような「希望の館(House of Hope)」が舞台となり、プレイヤーキャラクターが悪魔のような住人とベッドで絡み合うシーンが展開されました。配信中には、露骨な描写を隠すためにD20ダイスのステッカーが画面に貼られましたが、その露出度には追いつかなかったとのことです。特に、Wilson氏は自身のカスタムキャラクターの乳首が検閲されているにもかかわらず、相手の悪魔「ハーレップ(Haarlep)」の乳首が検閲されていないことに疑問を呈していました。このシーンがゲーム内の検閲をすり抜けたのか、あるいは配信で使用されたMODや設定の不具合によるものかは不明ですが、いずれにしても「インターネットの検閲神」を怒らせてしまった結果となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム(配信) | YouTube(停止)、Twitch(公開中) |
| 問題となった配信日 | 2026年8月5日 |