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『Halo: Campaign Evolved』を開発したHalo Studiosでレイオフが実施、成功作リリース後の厳しい現実に直面する開発者たち

2026年08月06日 | #ゲーム | Polygon

『Halo: Campaign Evolved』を開発したHalo Studiosでレイオフが実施、成功作リリース後の厳しい現実に直面する開発者たち

最近、「史上最高のリメイク」と評価された『Halo: Campaign Evolved』を開発したHalo Studiosで、従業員のレイオフが実施されています。Insider Gamingが最初に報じたところによると、多くの従業員が自身のLinkedInアカウントで影響を受けたことを公表しており、中には『Campaign Evolved』のプロデューサーや『Halo Infinite』のソーシャルマルチプレイヤーのプロダクトオーナーを務めていたニック・トレイトマン氏も含まれています。トレイトマン氏は「Haloに6年半関わり、多くのレイオフを避けてきましたが、ついに私にもやってきました」と投稿しています。これはゲーム業界の厳しい現実だとしています。

スタジオの主要メンバーも影響を受けています

Halo Studiosで2年以上スクラムマスターを務めていたポール・モリス氏も解雇された一人です。モリス氏はLinkedInで「最新作『Halo: Campaign Evolved』の成功的なローンチに続き、Halo Studiosでの私の時間は終わりを迎えることになりました」と述べています。現在の業界の求人市場が非常に厳しいことを認識しており、今後の道のりは容易ではないと考えているようです。また、『Campaign Evolved』のソフトウェアエンジニアであるカレブ・ローレンス氏も、公式な投稿はしていないものの、LinkedInで「就職可能」としています。

高い評価を受けた作品の後に続く人員削減

これらのレイオフは、『Campaign Evolved』が批評家から広く賞賛された直後に行われました。VGCは10点満点中10点を与え、「シリーズの最高の時代がまだ先にあると楽観視する理由を与えるリメイク」と評価しています。また、Game Informerも8.5/10と採点し、「オリジナルを偉大にしたものを素晴らしい形で更新し、再構築した」と評しています。Xboxは先月、傘下の全スタジオで3,200人以上の従業員を段階的にレイオフすると発表しており、これは2027年7月まで続く予定とのことです。Halo Studiosでの追加のレイオフがあるかどうかはまだ不明ですが、『Halo 2』のリメイク(そしておそらく『Halo 3』も)がほぼ確実視されていることから、Xboxがシリーズの旧作リメイク計画を変更する様子はないようです。