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『Halo: Campaign Evolved』リリース直後にHalo Studiosで人員削減が発生、開発者たちがSNSで報告しゲーム業界の厳しい現実が浮き彫りに

2026年08月06日 | #ゲーム | Eurogamer

『Halo: Campaign Evolved』リリース直後にHalo Studiosで人員削減が発生、開発者たちがSNSで報告しゲーム業界の厳しい現実が浮き彫りに

なんと、『Halo: Campaign Evolved』のリリースからわずか1週間で、Halo Studiosが人員削減の対象となったようです。複数の開発者がSNSでスタジオを離れることを報告しており、ゲーム業界全体を巻き込んでいる厳しい人員削減の波が、ついにHalo Studiosにも押し寄せた形となっています。

開発者の声と業界の現実

プロデューサーのニック・トレイトマン氏はLinkedInで、「6年半にわたり『Halo』に携わり、何度も人員削減を回避してきましたが、ついに私にも影響が及びました」とコメントしています。スタジオと『Halo』への愛情を語りつつも、「これは今のゲーム業界における厳しい現実だ」と述べています。また、スクラムマスターのポール・モリス氏も、「最新作『Halo: Campaign Evolved』の成功的なローンチの後、Halo Studiosでの私の時間が終わりを迎えることになりました」と報告しています。現在の転職市場の厳しさにも触れており、開発者たちの無念さが伝わってきます。

マイクロソフトによる広範な人員削減の影響

今回のHalo Studiosでの人員削減は、マイクロソフト傘下の企業で相次いでいる大規模な人員削減の一環とされています。先月にはXbox部門と傘下のスタジオ全体で合計3,200人の人員削減が発表されており、そのうち1,600人は即時実行、残りの1,600人は今年度中に実施される予定です。今回のHalo Studiosの状況も、この広範な計画に含まれている可能性が高いでしょう。『Halo: Campaign Evolved』自体は批評家から概ね好意的に評価されており、販売本数もSteamで約21.2万本、Xbox(コンソールとPC)で約90万本、PlayStationで約35.1万本と推定されていますが、成功作のリリース直後でも人員削減が行われるという、業界の厳しい現状が浮き彫りになっています。