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『1666: Amsterdam』開発元がAIツール利用について言及! 「最終製品には含まれないが、開発では継続利用」と明かす、複数タイムラインが交錯する独特の物語に注目

2026年08月12日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『1666: Amsterdam』開発元がAIツール利用について言及! 「最終製品には含まれないが、開発では継続利用」と明かす、複数タイムラインが交錯する独特の物語に注目

『1666: Amsterdam』の開発元であるPanache Digitalが、ゲーム開発におけるAIツールの利用について現状を明らかにしました。今年初めに公開されたプロローグ版で、ゲーム内の絵画やマーケティング素材にAI生成の痕跡が見つかり、物議を醸した件について、スタジオは「最終製品にはAIが使用されたアセットは含まれない」と断言しつつも、開発過程ではAIツールを「徐々に利用を減らしながらも、まだ使用している」と認めています。

AIツールの利用状況と今後の対応

先日アムステルダムで開催されたプレビューイベントで、クリエイティブディレクターのPatrice Désilets氏が、AIツールの使用について詳細を語りました。同氏によると、以前問題となったAI生成のアセットは、開発パイプラインの途中で十分な修正がされなかったものが、一部最終製品に含まれてしまったとのことです。しかし、今後は「ゲーム内のどこにもAIの使用はないことを確認した」と強調しています。また、AIツールは「短期間で多くのバリエーションを生成するのに役立つ」と述べ、開発初期段階においては、その効率性から利用していたことを明かしました。

開発の舞台裏とゲーム概要

Panache Digitalは70人ほどのチームで、2020年から『1666: Amsterdam』の開発を進めています。新型コロナウイルスによるロックダウン期間中にゲームのコンセプトを再構築し、当初の「悪魔の弟子」から「魔女」を主人公とする物語へと変更されました。開発資金は主に非公開のパートナーから提供されており、Xboxからの資金提供が噂されていますが、Désilets氏はこの件について明言を避けています。『1666: Amsterdam』は、1666年のアムステルダムを舞台に魔女ノア、1999年のアーロン、そして現代に生きるアーロンの子孫クリオという、複数のタイムラインが交錯するユニークな物語が展開されます。

項目 内容
プラットフォーム PC(Steam / Epic Games Store)
早期アクセス開始日 8月25日