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『The Duskbloods』は過去作で実現できなかったアイデアの集大成、宮崎英高氏が語る

2026年08月21日 | #ゲーム | GamesRadar+

『The Duskbloods』は過去作で実現できなかったアイデアの集大成、宮崎英高氏が語る

フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が、Nintendo Switch 2向け新作アクションRPG『The Duskbloods』について、過去作で実現できなかったアイデアを多数盛り込んでいると語りました。同氏によると、本作は『Demon's Souls』や「Dark Souls」シリーズで温めてきた構想の集大成となるようです。

過去作で実現できなかったアイデアの集大成

宮崎氏はIGNのインタビューに対し、『Demon's Souls』や「Dark Souls」シリーズといった過去作には多くのユニークなオンライン要素があったものの、フロム・ソフトウェアが思い描くすべてを盛り込むことはできなかったと説明しています。シングルプレイヤーゲームの文脈や、特定のゲームの枠組みには合わないものの、素晴らしいと思えるアイデアが多数存在したとのことです。

宮崎氏は「そうしたアイデアが時間とともに積み重なり、あれこれ試してみたかったことがたくさんありました。それらのアイデアのはけ口、つまりすべてが収まる場所、特にマルチプレイヤーの文脈に合う場所を見つけることは、常に私の頭の中にありました」と述べています。

『The Duskbloods』が示すフロム・ソフトウェアの新たな側面

『ELDEN RING』や、そのスピンオフである『ELDEN RING Nightreign』といった作品を経て、宮崎氏の発言は特に注目されます。『ELDEN RING Nightreign』のディレクターを務めた石崎淳也氏は、昨年GamesRadar+に対し、同作がDark Souls 3にまで遡るアイデアを活用していると語っていました。これらの流れから、『The Duskbloods』はフロム・ソフトウェアのこれまでとは異なる、さらに奇妙な側面を見せてくれるだろうと原文筆者は感じているようです。

PvPvE(プレイヤー対プレイヤー対環境)ゲームである本作は、「ソウル」シリーズを特徴づける非同期マルチプレイヤー要素をさらに深く掘り下げ、新たな方法で活用しています。宮崎氏は、そのアプローチの一例として、激しいPvPを常に望まないプレイヤー向けのカスタマイズ要素に言及しました。ゲーム終盤で一歩引いて、異なる方法でゲームを楽しみたいプレイヤーに対応するセクションが間違いなく存在するとしています。

『The Duskbloods』は、2026年の発売に先立ち、今月クローズドネットワークテストが実施されます。