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『The Duskbloods』宮崎英高氏が同じ開発ルールを繰り返さない理由を説明

2026年09月08日 | #ゲーム | GamesRadar+

『The Duskbloods』宮崎英高氏が同じ開発ルールを繰り返さない理由を説明

FromSoftwareは作品ごとに同じ成功法則を再利用するのではなく、その作品で面白いと感じる要素を最優先にしていると、宮崎英高氏が語りました。新作『The Duskbloods』でも、過去作の戦闘要素にマルチプレイや脱出シューターに近いゲームループを組み合わせています。

固定化した作風はゲームを退屈にする

宮崎氏はThe Guardianのインタビューで、FromSoftwareに「こういう方法でゲームを作る」という意図的な決まりはないと説明しています。同じルールや思想に従い続ければ、開発は保守的で型にはまり、面白い作品を作れなくなるとのことです。

面白さを起点に作品を設計

宮崎氏によると、同社が重視しているのは、まず開発側が興味深いと感じるものを追求することです。その姿勢が各作品に共通する流れを生み、新作の構想にもつながっているとしています。

過去作の影響を受けながらも別の作品に

Dark Soulsは過去15年間のゲーム業界に大きな影響を与え、Bloodborne、Sekiro、Elden Ringも同作の要素を受け継いでいます。一方で、これらは同じゲームを繰り返したものではなく、作品ごとに異なるプレイ体験を目指してきました。

原文筆者は、FromSoftwareに共通する作風は存在するものの、SekiroとElden Ringを続けて遊んでも同じゲームには感じられないと指摘しています。作品ごとに異なる方向性を追求する姿勢が、同社のゲームが支持されてきた理由の1つだとしています。