『Gears of War』が自殺予防キャンペーン5年目、チャリティバンドル収益を全額寄付
2026年09月10日 | #その他 | Xbox Wire EN
『Gears of War』は、Crisis Text Lineと連携した自殺予防キャンペーン「Never Fight Alone」の5年目を開始しました。シリーズの関連製品による純収益の1%を寄付する取り組みで、これまでに16,000件を超えるCrisis Text Lineの相談を支援しています。
5年目を迎えた支援活動
The Coalitionは、ゲームを通じたつながりと居場所づくりを理念に掲げ、Crisis Text Lineへの寄付を継続しています。同団体は、ラテンアメリカやスペイン、カリブ海のスペイン語圏20カ国で活動する非営利団体Aquí Estoyとも連携し、支援範囲を広げたとのことです。
Crisis Text LineのCEOであるDena Trujillo氏は、5年間にわたる協力によってゲームコミュニティが16,000件以上の相談につながったと説明し、「苦しんでいる人たちに、ひとりではないことと、利用できる支援があることを伝え続けている」としています。
限定グッズとチャリティバンドル
世界自殺予防デーにあたる9月10日には、支援に参加できる限定商品が用意されます。2026年版のTシャツとパーカーはXbox Game Studios Shopで販売され、Luke Preece氏が手がけたデザインを採用しています。Preece氏は、MetallicaやSleep Token、Ozzy Osbourne、Aliensなどに関わってきたイラストレーターです。
10月6日にGears of War: E-Dayが発売されると、本作には「Never Fight Alone Charity Bundle」も登場します。キャラクタースキン、武器スキンセット、エンブレム、バナー、アイコンを収録し、バンドルの純収益はCrisis Text Lineへ全額寄付されるとのことです。同団体は、無料かつ秘密が守られる24時間365日のメンタルヘルス・危機介入サービスを提供しています。
支援が必要な人や身近に困っている人がいる場合は、741741へ「GEARS」とテキスト送信することで、Crisis Text Lineのボランティアに接続できます。