『Final Fantasy 14』Beastmasterが好評、ポケモンのような捕獲要素にファン熱狂
2026年09月10日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Final Fantasy 14』のパッチ7.56で追加されたリミテッドジョブ「Beastmaster」が、モンスターを集めて戦わせる遊びによって注目を集めています。エオルゼア各地で獣を捕獲し、戦闘で使い分けながらさらに新たな獣を探す内容は、ポケモンやPalworldを思わせるものです。プレイヤーからは「通常のジョブにしてほしい」と望む声も出ており、リミテッドジョブとしては異例の盛り上がりを見せています。
捕獲した獣を組み合わせて戦う新ジョブ
Beastmasterでは、エオルゼア各地に登場するクリーチャーを捕獲し、戦闘中に呼び出してさまざまなアクションやコンボを繰り出します。獣を集めるだけでなく、捕獲した仲間を実際の戦力として運用し、戦いを重ねてさらに別の獣を探すというサイクルが基本です。集めた種類を確認できる専用のベスティアリーも用意されています。
対象には旧版の「A Realm Reborn」地域に登場するモンスターも含まれており、これまで訪れる機会が少なかったエリアを再び歩くきっかけにもなっています。原文筆者はCentral Shroudで長時間プレイし、ローグライク風の難度を持つコンテンツ「Crucible」に挑戦する準備を進めているとしています。さらに、同コンテンツの公式ランキングに入ることで「Tourmaline Golem」マウントを獲得できるとのことです。
Redditでは通常ジョブ化を求める声も
海外掲示板Redditでは、Beastmasterを「本当に楽しい」と評価する投稿が注目を集めています。投稿者は新コンテンツそのものに加え、ジョブに関連する実績も「とてもいい」としており、コメント欄でも楽しさに同意する反応が相次いでいます。
別の投稿では、プレイヤーたちがこのジョブをリミテッドジョブではなく通常のジョブとして実装してほしいと話しています。あるプレイヤーは「このジョブで本当に楽しめている」と述べ、ほかのユーザーも同様の感想を寄せています。捕獲、育成、戦闘を繰り返す構造が、従来のジョブとは異なる遊びとして受け入れられているようです。
また、ポケモンの主人公Ash Ketchumを思わせる衣装に着替えた光の戦士のスクリーンショットも話題になりました。投稿者はその衣装について、Beastmasterにふさわしいグラマーを使ったと説明しており、反応したユーザーからは「ポケモンらしい雰囲気が完璧」といった声が上がっています。モンスターを集めて連れ歩くという本作の新要素が、プレイヤーのキャラクター作りにも影響を与えています。
今後の拡張と忘れられる懸念
一方で、すべての反応が肯定的というわけではありません。Beastmasterには改善の余地があるという意見や、将来的にBlue Mageのように忘れられた存在になるのではないかという懸念も見られます。リミテッドジョブであるため、通常のジョブと同じ形で本作のほかのコンテンツに参加できない点を問題視する声もあります。
全体としては好意的な反応が優勢で、原文筆者も現時点では、より高いレベルや本作の別の分野で役立つ機能を除けば大きな不満はないとしています。今後Square EnixがBeastmasterにどのような成長要素や用途を加えるのか、Blue Mage以上に印象へ残るリミテッドジョブになれるかが注目されます。