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『バイオハザード』生みの親・三上真司氏がD.I.C.E.殿堂入りへ

2026年09月17日 | #その他 | IGN

『バイオハザード』生みの親・三上真司氏がD.I.C.E.殿堂入りへ

ゲームクリエイターの三上真司氏が、2027年2月18日に開催される第30回D.I.C.E. Awardsで、Hall of Fame Awardを受賞することが決まりました。30年以上にわたってアクションゲームの発展に影響を与えてきた功績が評価されます。授賞式では、グラスホッパー・マニュファクチュアの須田剛一氏がプレゼンターを務める予定です。

須田剛一氏がプレゼンターに

発表したのは、D.I.C.E. Awardsを主催するAcademy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)です。須田氏は三上氏を「親しい友人であり、創作上の協力者」と表現しており、ゲームディレクターやデザイナーとしての仕事への向き合い方を三上氏から学んだとしています。多くの弟子を導いてきた三上氏の功績を称える役目に選ばれたことを光栄に思う、とも語りました。

30年以上に及ぶゲーム開発の実績

三上氏は、バイオハザード、Devil May Cry、Dino Crisis、The Evil Within、Hi-Fi Rush、Vanquish、Ghostwire: Tokyoなど、数多くの作品に携わってきました。AIASのMeggan Scavio会長は、三上氏をファンと開発者の双方に影響を与えた重要人物とし、独創性と創造的なビジョンによってアクションゲームというジャンルを刺激してきたと評価しています。

Unboundで未発表タイトルを開発中

三上氏は現在、Unboundのクリエイティブディレクター兼CEOを務めています。同社は2026年に、Stellar Bladeの開発元であるShift Upに買収されており、現在は未発表のゲームを開発中です。

今回の殿堂入りで、三上氏はEvan Wells氏、Ted Price氏、近藤浩治氏、Tim Schafer氏、Ed Boon氏ら過去の受賞者に続くことになります。