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『Undertale』×Final Fantasy公式グッズでパピルスがミスティックナイトに

2026年09月17日 | #噂・リーク | DualShockers

『Undertale』×Final Fantasy公式グッズでパピルスがミスティックナイトに

Fangamerが公開した『Undertale』とFinal Fantasyの公式クロスオーバーグッズに、Deltaruneの重要人物「Roaring Knight」をめぐる新たな考察の材料が見つかりました。パピルスに割り当てられたジョブが、まさに“騎士”にあたるミスティックナイトだったためです。偶然の遊び心なのか、Chapter 6に向けた伏線なのか、ファンの間で注目を集めています。

キャラクターとFinal Fantasyのジョブが共演

今回の企画では、UndertaleのキャラクターたちがFinal Fantasyシリーズのジョブに就いたドット絵が、複数のグッズや単体商品として展開されます。トリエルは白魔道士、アンダインは竜騎士、メタトンはFinal Fantasy XIVの拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」に登場する衣装の踊り子、フラウィは黒魔道士、フリスクは魔獣使いとして描かれています。サンズにはジョブが設定されていませんが、これは「ジョブなど必要ない」キャラクター性を反映したものとみられます。

そのなかでパピルスには、Final Fantasy Vのミスティックナイトが割り当てられました。単なるキャラクターとジョブの組み合わせにも見える一方、Deltaruneではパピルスが「Roaring Knight」ではないかという説が以前から存在します。正体が明かされていない大きな謎と、今回の“騎士”という要素が重なったことで、グッズが考察を刺激する結果になりました。

パピルス=Roaring Knight説が再浮上

DeltaruneのChapter 5終了時点でも、Roaring Knightの正体は判明していません。パピルス説は一見すると冗談めいた説として扱われがちですが、外見が似ていることや、Undertaleで本人が騎士を目指していたことから、完全に根拠がないわけではありません。Deltaruneではパピルス本人がまだ登場しておらず、この世界での性格や目的が異なる可能性も残されています。もし彼がRoaringを引き起こす動機を持っていたとしても、現時点ではファンに知られていないという構図です。

一方で、今回のグッズが本当に伏線なのかは不明です。Toby Fox氏は、ゲーム本編の外側にある情報で将来の展開をほのめかしてきました。Chapter 2の公開前には、LINEスタンプを通じてDeltaruneのWeird/Route Bを思わせる要素が示されていたとされています。そのため、今回のパピルスのジョブ設定を手がかりと見るファンがいる一方、パピルス説を面白がって意図的に騎士へ割り当てた可能性も指摘されています。

Chapter 6で正体が明らかになる可能性

Roaring Knightの候補としては、ホリデー家の人物が有力視されています。なかでもDess、Carol、Rudyの名前が挙げられていますが、それぞれの説には問題もあり、別の候補から目をそらすためのミスリードではないかとも考えられています。候補が絞り切れないことが、長く議論が続いている理由です。

Fox氏は以前、Deltarune Chapter 6について、Chapter 5より短く開発期間も短くなるため、2027年にリリースできると考えていると話していました。Weird/Route BではChapter 7へ進む構成も開発期間の短縮につながる可能性があるとされています。Chapter 6でRoaring Knightの正体が明かされるかはまだ分かりませんが、もしパピルスだった場合、今回のクロスオーバーグッズは発売前から答えを示していたことになります。