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『モンスターハンターワイルズ』拡張「Ascendance」は高難度エンドゲームを目指す

2026年09月24日 | #ゲーム紹介 | IGN

『モンスターハンターワイルズ』拡張「Ascendance」は高難度エンドゲームを目指す

エンドゲームの難度に物足りなさを感じていたプレイヤーにとって、新たな狩猟の手応えが注目点になりそうです。『モンスターハンターワイルズ』の拡張コンテンツ「Ascendance」を東京ゲームショウ2026で試遊したIGNの記者は、新モンスターとの戦闘や武器ごとの強化要素「Boost Drivers」に手応えを感じたとしています。発売は2027年の予定です。

武器ごとに異なる強化をもたらす「Boost Drivers」

狩猟中に時間経過や攻撃でゲージをため、最大3段階までチャージできる新要素です。発動すると武器ごとに異なるアクションや攻撃が強化され、双剣では高速攻撃や回避を攻撃につなげる動きに加え、敵の攻撃を受け止めてひるませるカウンター技が使えるようになります。

片手剣では新たな攻撃に加え、遠距離からのクロー攻撃や、刃に属性効果または自己回復効果を付与する手段が登場します。IGNの記者はテオ・テスカトル戦で片手剣を試しましたが、約20分の制限時間内に討伐できなかったとのことです。

新モンスターとテオ・テスカトルが手強い狩猟を演出

試遊では、新モンスターのAlpha Arakataと、シリーズおなじみの古龍テオ・テスカトルに挑戦しています。Alpha Arakataは翼や頭を使った攻撃に加え、距離を取った相手へ高速で突進し、最後には群れと連携した急降下攻撃を仕掛けるとのこと。記者は双剣での狩猟をクリアしましたが、攻撃の予測が難しい相手として紹介しています。

テオ・テスカトルは炎を使うほか、爆破やられを引き起こします。記者は盾で攻撃をしのぎながら反撃を狙ったものの、攻勢を維持できず、試遊時間内に討伐できませんでした。

マスターランクや新エリア、セクレトの新アクションも

本作ではマスターランクのクエストや新エリアが追加され、全武器のアクションも大幅に拡張される予定です。試遊に登場したエリア「Eyrie」は、浮遊する岩場や根でつながった足場が特徴で、上下方向の移動が多い地形です。

セクレトには、羽ばたいて空中にとどまる時間と高度を伸ばす動きや、翼をたたんで空中を素早く進む動きが加わります。IGNの記者は、新たなモンスターや武器アクションによって装備構成や狩猟の進め方も変わりそうだとしています。