『Star Wars: Galactic Racer』の新キャラ、Biddy Blasが「史上最高のGlup Shitto」と話題
2026年10月08日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Star Wars: Galactic Racer』に登場する新キャラクター、Biddy Blasが、あまりに厄介な振る舞いでファンの注目を集めています。ハット語を話すこの小柄なエイリアンは、「史上最高のGlup Shitto」と呼ぶ声も上がる人気ぶりです。
小柄で厄介な新キャラクター
ポッドレースを題材にした本作には、レース界の伝説的存在Ben Quadinarosも再登場します。ですが、今回ファンの心をつかんでいるのは、本作のために作られた新キャラクター、Biddy Blasです。
がっしりした体つきにワニのような顔、目を引くレーシングヘルメットという姿も印象的ですが、持ち味はその声と態度にあります。Biddyは、字幕なしでは理解しにくいハット語を、ひどく耳障りな調子で話します。いかにも厄介そうなうえ、放っておくと遊び半分でプレイヤーの乗り物を爆破することもあります。それでも、なぜか目が離せない魅力があるようです。
記事の筆者は、The Rise of Skywalkerの出来があまりにひどく、スター・ウォーズへの興味を一気に失ったとしながらも、Salacious B. CrumbやSy Snootles、Klaudのような奇妙なキャラクターたちは好きだと語っています。そんなキャラクターが集まる本作で、Ben Quadinarosに続く人気者としてBiddyが浮上しました。
ファンも声と態度に夢中
ファンからは、Biddyを「みんな、新しいお気に入りのGlup Shitto、Biddy Blasに会って」と紹介する投稿があり、「史上最高のGlup Shitto」と評する声も上がっています。声についても「スター・ウォーズ作品で聞いた中でも最高の声のひとつ」と称賛され、ジョージ・ルーカスも、自分の意図を完璧に理解した人物に出会えば涙を流すだろう、というコメントも寄せられました。
Biddyの声を担当するのはRichard Summers-Calvertです。007 First LightやTotal War: Warhammer 3にも出演していますが、イギリスのインディー・プロレスラー、Charles Crowleyとしても知られています。
Fuse Gamesのナラティブディレクター、Nathaniel Dawは、Gamescom 2026での取材で、キャストの中ではBiddyが一番好きだと話しました。「小柄で怒りっぽく、いつも腹を立てているエイリアンです。負けるとひどく機嫌を損ねるし、勝ったときはもっとたちが悪い」と説明しています。記事の筆者によれば、ゲームで見られるBiddyの姿は、その説明にぴったり当てはまるそうです。