『Old School RuneScape』で全ペット収集の世界記録、Coxieが6,572時間で達成
2026年10月14日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Old School RuneScape』(OSRS)の全ペットを集めるタイムアタックで、プレイヤーのCoxieさんが6,572時間を記録しました。71種類すべてを集めるまでにかかったプレイ時間は273日を超えています。
71種類のペットを集める過酷な挑戦
OSRSのペットは、ボスの討伐やミニゲーム、木を切る・魚を釣るといったスキル活動などで入手できる小さな仲間です。ドロップ率はペットによって大きく異なり、比較的入手しやすいものでも珍しい存在です。特に希少なペットを狙うには、運に左右される長い周回と、幅広いゲームスキルが求められます。
多くのペットは、討伐に時間のかかる強敵から低確率でドロップします。ドロップ率が約1/5,000のものもあり、何度も挑戦しなければなりません。一見すると確率が高そうなペットも、実際には厳しい条件が伴います。たとえば、黒曜石の小さなドラゴン「Jal-Nib-Rek」のドロップ率は1/100ですが、これは高難度コンテンツ「Inferno」を1回クリアするごとの確率です。Infernoは、そもそもクリアできるプレイヤーがごく一部とされるPvEチャレンジです。
Coxieさんは、通常の方法で全ペットを集めてから3年後、タイムアタックとして再び挑戦を始めました。最後に手に入れたのは、入手しやすい部類に入る牛の「Beef」でした。ドロップ率は1/1,000で、比較的簡単なコンテンツから入手できます。
起きている時間の約3割をプレイ
Coxieさんは10月10日の投稿で、ペット収集用のアカウントを作成してから「3年9か月23日」が経ったと説明しました。この期間に6,572時間プレイした計算では、睡眠を1日8時間と仮定すると、起きている時間の約30%、全時間の約20%をOSRSに費やしたことになります。
開発元のJagexも記録達成とプレイ時間を紹介しました。2位の全ペット収集タイムアタックは、現時点で572日、13,728時間に達しています。記事の筆者は、熱心なプレイヤーが多いRuneScapeでも、この記録はしばらく破られないのではないかと見ています。